さもしいことではありますが、貧困ビジネスかそうでないのかということの区別がつきにくいところが最大の問題のようですし、そこに妙味というか旨味もあるようです。

また、かなりしっかりしたスキームを組んで実行されている貧困ビジネスもあるそうです。

今後は、コロナ禍でのバラマキで、貧困ビジネスがさらに盛んになるのではという懸念も聞かれます。

Colaboさんおよび仁藤夢乃代表には、暇空茜さんの追及をリーガルハラスメントなどと言わずに、公明正大に身の潔白を晴らしてほしいものです。