さもしいことではありますが、貧困ビジネスかそうでないのかということの区別がつきにくいところが最大の問題のようですし、そこに妙味というか旨味もあるようです。
貧困ビジネスって搾取の方法ですよ。でも行政がやると莫大な費用が掛かるのでNPOにやらせている。持ちつ持たれつなんで余計改革できないんですよ。 pic.twitter.com/fejCnrL2Mr
— しんちゃん 壱@寒くなったね (@YamamotoShinta) December 30, 2022
また、かなりしっかりしたスキームを組んで実行されている貧困ビジネスもあるそうです。
一万円貰える話は私も児相の人から聞きました。 ていうか、これもう完全に娘と出会った貧困ビジネス施設と全く同じスキーム。 医者もグルでみんな精神障害って診断させて障害年金と生保も両方もらうってシステム。
まさか若者でそれをやってる団体が、若者支援のトップに君臨してたとは日本終わってる GAQXVVfmQN
— 小杉沙織(岡田)NPO法人若者メンタルサポート協会理事長 (@saorin0212) December 30, 2022
今後は、コロナ禍でのバラマキで、貧困ビジネスがさらに盛んになるのではという懸念も聞かれます。
トレンドで話題の「貧困ビジネス」関係でいえば、このコロナ禍三年でさまざまな政府や地方から出るおカネの臨時的な仕組みを作った。「貧困ビジネス」の温床になりかねない。どう手じまいするか、できる環境(特に景気)にするかが問題。給付付き税額控除あるいはより純粋には負の所得税の導入も重要
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) December 31, 2022
Colaboさんおよび仁藤夢乃代表には、暇空茜さんの追及をリーガルハラスメントなどと言わずに、公明正大に身の潔白を晴らしてほしいものです。
仁藤さんは中庸とか、長期的戦略とかとれないから手法的にも苦手。批判対象のキモいおじさんだから深く関わらないし。でも彼女はまっすぐで真面目。だから以前はイベントもたまーにご一緒したし、全会一致でなくても擁護する。がんばれ、仁藤夢乃。理想や夢を今こそ語れ!
キモいか…(|||´Д`) GpGjwMRS
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) December 31, 2022