暇空茜氏からの住民監査請求が、東京都監査委員会に棄却・却下されずに認められてしまったことが話題となったまさかのColabo騒動でしたが…。
Colaboの不正会計疑惑について行った住民監査請求の結果全文ですざっくりまとめ 2月28日までに・遡って調べろ、不正があったら返金とかさせろ・区分守らせろ・こんなクソ報告書で通すな・按分しろ・他に流用すんな・宿泊、給食費に上限つけろ・ちゃんと指導しろ pic.twitter.com/lNW80SbO2G
— 暇空茜 (@himasoraakane) December 29, 2022
今度は貧困ビジネスの疑いが投げかけられてしまいました。
東京都監査委員から「本件精算には不当が認められる」と言われ、税金の不正利用疑惑のある仁藤夢乃さんのcolaboですが、生活保護の不正受給のやり方を示唆していた模様。そして、不正受給の生活保護費を巻き上げるという貧困弱者を食い物にするビジネスもやってた様子。 Oy2CI4BdYN
— ひろゆき (@hirox246) December 30, 2022
でも、そもそも貧困ビジネスってなんなのでしょうか?

takasuu/iStock
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