目次
スキーグローブおすすめの選び方
スキーグローブのサイズの測り方
スキーグローブおすすめの選び方
スキーグローブおすすめの選び方~その1~
![スキーグローブの失敗しない選び方と最新人気おすすめ10選をご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/500/500/tyDcxXotqqWiFyEaDbCsziJCstfmiyoi/4413ca4b-97ca-490d-a29d-257e8e080fe2.jpg)
スキーグローブの選び方の基本、まずは自分にあったグローブを選びましょう。大きすぎたり小さすぎたり、自分に合っていない物は選ばないようにします。購入の際はしっかりとはめてみて、しっくりくるものを選びます。
スキーグローブおすすめの選び方~その2~
![スキーグローブの失敗しない選び方と最新人気おすすめ10選をご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/boZsbBYfRMCEHNJuuivykRPoNhvHlRls/ab017770-a72b-4b6b-bc71-db45a38e7889.jpg)
スキーグローブの選び方で重要視してほしいのがこちら。安全面を考えましょう。グローブは寒さ対策はもちろんですが、安全にゲレンデを滑るためにあります。手をケガしないためには、しっかりとした素材の物を選ぶといいです。
薄手だと防寒面・安全面どちらも不十分です。シェルの部分が革でできている物は、しっかりとしていて強度もばっちりです。
スキーグローブおすすめの選び方~その3~
![スキーグローブの失敗しない選び方と最新人気おすすめ10選をご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/XBMyYpPfRHYNALZRqleKWhTlIgKQcTAo/25776ab1-67c2-4b47-b4a8-248b2123a069.jpg)
スキーグローブの選び方として、お店でなかなかここまで考えないとは思いますが、洗濯のしやすさを考えましょう。グローブは直接肌に触れるものですので、洗濯することが必要になってきます。
インナー(ライナー)が取り外しできるものは、洗濯が簡単でシェルを痛めなくて済みます。比較的安いものでシェルが革でない物は、インナー(ライナー)が取り外しできなくても、グローブを丸洗いすることもできるようです。
スキーグローブのサイズの測り方
![スキーグローブの失敗しない選び方と最新人気おすすめ10選をご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/600/451/pjclPwENXXlWgOYXmhnMzqBCoFBblbVu/38cbf139-267a-423b-9ce6-1209310cdbef.jpg)
いざスキーグローブを購入しようとお店にいったところで、サイズ選びに困ったことがある人が多いのではないでしょうか。
一体自分のサイズはなんなのか・・・このくらいかな、なんて最終的には大体のサイズで選んでしまう人がほとんどだと思います。
(実際に私もそのうちの一人です)
そこで、しっかりと自分にあったサイズのグローブを購入するために、グローブのサイズの選び方をまとめてみました。
日本手袋工業組合基準はこちら
![スキーグローブの失敗しない選び方と最新人気おすすめ10選をご紹介!](https://cdn.moneytimes.jp/600/478/NFbGbGaqbKIajRRCjRDxonCxLDScoqgX/350db38f-8581-4f1f-bf6b-6b9a1c1d5031.jpg)
グローブのサイズはメーカーによってまちまちですが、日本手袋工業組合では下記の通り基準を定めています。 サイズの測り方は、手を囲った大きさです。手を囲った大きさというのは、生命線の始まり部分にメジャーを合わせ、小指の付け根から手首までの下2/3の長さを言います。