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キャンプにおすすめのコット【ローコット】
キャンプにおすすめのコット【ハイコット】

キャンプにおすすめのコット【ローコット】

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=引用:Nicelee、『KASHI KARI』より引用)

ここからは、よりアウトドアが快適に過ごせるおすすめコットをご紹介していきます。まずは、高さの低い「ロータイプ」のコットから見ていきましょう。ロータイプの大きなメリットは安定感があることです。また比較的軽量でコンパクトに収納できるので、ソロキャンプやツーリングキャンプにも向いています。

おすすめ①TOMOUNT キャンプコット

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=『KASHI KARI』より引用)
使用サイズ190×70×17cm
重量2.1kg
素材300D高密度オックスフォード生地
耐荷重150kg

安定性抜群で心地よい睡眠が得られるローコットです。一般的なコットの脚は3本ですが、こちらは軽くて丈夫なベッド脚が5本でより安定性を高めています。300D高密度オックスフォード生地で、通気性がよく丈夫で破れにくく、寝転しても座っても強度に問題はありません。

口コミ

軽量で、コンパクトで運びやすく助かりました。色も気に入りました。昨年購入した他の物は、幅も5cm小さかったのでこちらを購入しました。幅広くゆったりと、寝返りも出来そうです。引用:Amazon

ハリもよく寝心地いいです。やはり、地面に直接寝るのとは全然違いました。軽くて丈夫だったので、追加でもう一つ購入しちゃいました。引用:Amazon

おすすめ②DOD ワイドキャンピングベッド

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=『KASHI KARI』より引用)
使用サイズ190×77×19cm
重量4.4kg
素材ポエステル
耐荷重100kg

キャンプで朝までゆったり快適に寝たい。そんな方におすすめのワイドなキャンプ用ベッドです。睡眠時の快適性にこだわり、コット横幅を大人1人がゆったり寝れる77cmに設計されています。ワイドタイプでありながらシンプルな構造で、収納時は片手で持てるほどコンパクトになります。

口コミ

DODのが欲しかったのと、値段が手ごろで大きめのコットが欲しくて買いました。ギシギシ音はしないし、寝心地も良かったです。組み立ては少し力は入りますが説明書無くても組み立てれました。引用:Amazon

寝心地は最高です。エアーマット敷いて寝ていますが、寝返りもできるし、ギシギシいわない。インナーテント、グランドシートもなく、フライシートのみで寝れるので、乾かす必要もなく撤収も早くなり、買って良かったです。引用:Amazon

おすすめ③コールマン ローコット

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=『KASHI KARI』より引用)
使用サイズ207×68×18cm
重量5kg
素材ポリエステル
耐荷重80kg

フレーム取り外し不要、簡単設営・撤収設計のローコットです。生地とフレームが一体化しているため素早く簡単に設営できます。スマートフォンなどを入れられるサイドポケット付き。使い勝手のよいロータイプで、お子様使用やベンチにも向いています。

口コミ

袋から出し広げてファスナーを閉じるだけで設営完了です。他のコットのようにシートを広げポールを両端に通して脚を接続する必要はありません。ローコットで問題ないのであればおすすめします。引用:Amazon

とにかく組み立てや撤収に手間がかからないのは、ありがたい。生地もしっかりして寝心地も良いしコスパが最高です。私のキャンプギアの必須品になりました。引用:Amazon

おすすめ④ヘリノックス コットワン コンバーチブル ブラック

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=『KASHI KARI』より引用)
使用サイズ190×68×16cm
重量2.19kg
素材‎ポリエステル
耐荷重145kg

独自の技術により、少ない力でも簡単に組み立てができるロータイプのコットです。軽量で丈夫なアルミポールを使用し、耐久性にも優れています。キャンプサイトの地面の状況に影響を受けることなく、快適に眠ることが可能です。

口コミ

とにかくしっかりした物だなと感じる。コットの足も女性の力で簡単につけられると思います。そして何より軽い。これ買っておけば間違い無し。引用:Amazon

十分な広さとクッション性でとても気持ちよく寝れます。下手な常設ベットより良い位と私は感じてます。引用:Amazon

おすすめ⑤Naturehike コット

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=『KASHI KARI』より引用)
使用サイズ190×65×15cm
重量約2.3kg
素材オックスフォード生地
耐荷重150kg

コスパが高いオックスフォード布生地を肌使用、肌触りが良く通気性は抜群!快適な寝心地のコットです。フレームは優れた耐久性の丈夫な軽量高強度な航空材料7075アルミ合金を採用、抜群の安定感を確保しています。150kgの重さを支えることができ、寝たときにガタガタせず安心して眠れます。

口コミ

最初に組立てた時は足の設置に苦労しましたが、慣れると簡単に組立てられました。寝た感じも良く特に軽量なのに驚きました。コスパも良く、買って良かったと思います。引用:Amazon

収納の小ささ、組み立ておよび撤収の時間、夏の涼しさなど期待通りです。端の方に腰掛けても壊れません。引用:Amazon

キャンプにおすすめのコット【ハイコット】

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=引用:楽天市場、『KASHI KARI』より引用)

アウトドアが快適に過ごせるおすすめコット、続いては高さある「ハイタイプ」の人気コットをご紹介します。ハイタイプは荷物が多い場合でもコット下に荷物を収納できて便利です。また、地面から高さがある分熱気や寒気の影響を受けにくく、毛布を使用した際に地面の汚れが付きにくいのもメリットです。

おすすめ⑥オガワ アルミGIベッド2

コットおすすめ10選!キャンプスタイルに合わせた選び方は?
(画像=『KASHI KARI』より引用)
使用サイズ193×66×40cm
重量6.35kg
素材ポリエステル
耐荷重100kg

快適な寝心地でリラックスできるアルミGIベッドがバージョンアップ。真ん中の脚にロック機能が追加され、より安定して使えるようになりました。折りたたみ可能で収納袋つき。 キャンプの時はもちろん、 災害時などいざという時の備えとしてもおすすめです。

口コミ

一人用のテントを上げるのに購入しました、以前に購入したベッドは軽くていいのですがテントがはみだしていたので再度購入しました。ワイドはバッチリですね!引用:Amazon

ワイド幅なので寝返りも打ちやすい。テントの寸法さえ許せばワイドタイプの方がゆったりと眠ることが出来る。特に夏場のキャンプは地上からの距離があるぶん涼しく感じられる。引用:Amazon