最初に提案したとされる関西電力が自主申告し、課徴金を免除されることになったそうです。
もはや罠では。
『中部電力、中国電力、九州電力の3社に対し、関西電力幹部が協議を持ち掛け/関電は公取委に最初に違反を申告したため課徴金減免/制度で納付を免れる見通し』〈特報〉カルテル、関電提案か 課徴金免除、他電力「ぬけぬけと」 PdWoWrK
— 空き缶 (@akikankeri) November 26, 2022
さすが義理人情の街、関西や!
関電が原発再稼働を背景に西日本で営業攻勢を強化↓価格競争や顧客の奪い合いが激化↓関電役員が相手地域からの撤退を伝え、相手地域への相互不可侵を持ちかける↓関電は公取委に自主申告し課徴金納付免除、否認した他社は数百億の課徴金SqWcaTnS
— たそがれ電力 (@Twilightepco) November 26, 2022
安定供給と健全な競争が保たれることが求められています。