面倒だから登録したのは1人だけ

です。だいたい熱が38度とか39度でてるときにこんな細かい作業しないって。しかもなんのメリットもない。65歳以上の高齢者は発症届っていうのを出すらしいがそんな面倒くさいこと、誰もしないってば。発熱外来にいってカロナールと炎症止めもらってあとは数日寝てるだけだ。

ということで、陽性者数は発表よりずっと多いと考えるのが当たり前で、「増加が鈍化してるからそろそろピーク」とかなにいってんの、である。いま唯一の指標になるのは街中の無料PCR検査の陽性率で、これは無症状の人しか検査しない。身に覚えがあるから検査するのか、逆に陰性証明的に使いたいから身に覚えがない人が検査するのかはわからないが、週ごとに結果を公開している。東京はここ

11/20までの市中陽性率は4.7%でいまだ上昇している。町を歩いている無症状の人の21人に1人が陽性であります。第7波では7%くらいまで上がったのでピークはまだでしょう。 神奈川県も同等くらいです。

神奈川の第7波のピークは13%くらいでした。

 

 

東京は、第6波、7波とも、感染拡大からピークまではちょうど1ヶ月ですので、ピークは12月上旬〜中旬になるのではないでしょうか。ただし新しい変異株の伝染性がまだ分かりません。指標となる市中感染率を注視すれば良いのに専門家ってほんと、なに見てるのかな。

んで、ゾコーバに話をうつす

 

わたしのコロナは熱は39.3度まで上がりましたがそこから解熱まで1日。頭痛も下痢もなく、喉が3日間痛かったのと咳が2週間続いたくらいでインフルエンザよりよほど楽でした。39.3度でも平気でZOOM会議していたしアイスやうどんも食ってました。

で、認可されたゾコーバは「重症化リスクのない若者の軽症の人向け