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ソロドームの注意点
工夫すると寒い時期もキャンプが楽しめる!

ソロドームの注意点

焚き火は離れた場所で

冬の徒歩・ツーリングキャンプにバンドックのソロドームが◎寒さ対策のコツも解説!
(画像=Photo byPexels,『暮らし〜の』より 引用)

バンドックのソロドームはポリエステルでできているため熱に非常に弱く、焚き火の火の粉が一瞬触れただけでも穴が開きます。そのため、フライシートに小さな穴ができ、防水性や耐久性が低下するためテントから離れた場所で焚き火をしましょう。

結露に注意

結露対策としてインナーとフライシートの間に隙間がありますが、冬キャンプでは結露は発生するものです。そのため、結露を拭き取るタオルなどを用意しておくといいでしょう。また、銀マットを立てかけると銀マットにも水分が付着しやすくなるため撤収するときは拭いておきましょう。

工夫すると寒い時期もキャンプが楽しめる!

冬の徒歩・ツーリングキャンプにバンドックのソロドームが◎寒さ対策のコツも解説!
(画像=hoto byNoel_Bauza,『暮らし〜の』より 引用)

バンドックは人気アウトドアブランドの中でも低価格帯のアイテムが多いため、ソロドームは初めてのテントとしてもおすすめです。しかし、冬に使うにはメッシュインナーのため使いづらい部分もあります。そのため、寒さ対策をきちんと考えて対策を練ることで初めて冬キャンプが楽しめます。工夫しながら寒くない冬キャンプを楽しんでください。

文・揚げ餅/提供元・暮らし~の

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