メタセコイア並木 (滋賀県高島市)

(画像=『cazual』より引用)
道の両側に植えられた約500本のメタセコイアが、2.4kmにわたって続くメタセコイア並木。
1994年に読売新聞社の「新・日本の街路樹百景」に選出され、紅葉Walker2018でも紅葉人気ランキング全国1位に選ばれています。
11月下旬〜12月下旬が見頃で、黄色からレンガ色に染まっていく美しい景観は、まさに絶景です。
窓越しにメタセコイアが楽しめる「並木カフェ メタセコイア」は、散策後の休憩におすすめ。
■住所
滋賀県高島市マキノ町寺久保~牧野
■アクセス
JR湖西線マキノ駅からマキノ高原線バスに乗車約6分~20分、マキノピックランド下車すぐ。
メタセコイア並木がある高島市はどんな街?

(画像=『cazual』より引用)
琵琶湖の西部に位置する高島市 は、山・里・湖と自然に恵まれ、日本の原風景が育まれてきた町です。
日本遺産に登録された「海津・西浜・知内の水辺景観」やメタセコイア並木、マキノ高原など、美しい景観がたくさんあります!
特産品には、鯉の刺身や近江牛、日本でほとんど栽培されていないアドベリーなどがあります。