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【ナミビア】港湾都市ウォルビスベイでシーフードを満喫!
【南アフリカ】見ごろを迎えた、紫色が美しいジャカランダ
【ナミビア】港湾都市ウォルビスベイでシーフードを満喫!
なんと、ナミビアには砂漠だけではなく海も併存しています!

(画像=『たびこふれ』より引用)
砂漠観光の後は、ナミビアの海沿いに位置する港湾都市「ウォルビスベイ」へ。

(画像=『たびこふれ』より引用)
ここは砂漠の景色とは打って変わって潮風が吹き、ラグーンにはフラミンゴが集まっています。
ナミビアで美味しいシーフードを食べよう!

(画像=『たびこふれ』より引用)
ウォルビスベイでの食事は、なんと言ってもシーフードがおすすめ!!!
白身魚やイカリング、焼き牡蠣やエビなど、豊富に揃っています。
味はとても美味しいのですが量が多いので、プラッターを頼んでシェアをすることに。

(画像=『たびこふれ』より引用)
ナミビアに来て、シーフードが食べられるなんて予想外でした!
【南アフリカ】見ごろを迎えた、紫色が美しいジャカランダ
そしてナミビア観光の後は、今ちょうど見ごろを迎えている「ジャカランダ(=紫雲木(しうんぼく))」を見るため南アフリカへ足を運びました。
ジャカランダと言えばプレトリア地区が有名ですが、実は数はヨハネスブルグのほうが多いのです。
9月下旬からプレトリアで咲き始め、少し遅れて10月中頃にヨハネスブルグで咲き始めます。そのため、日本の桜は1週間くらいしか楽しめないのに対し、ジャカランダは1カ月ほど楽しむことが出来ます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
幅広い1本道の両サイドにはジャカランダが立ち並び、街一面紫色で覆われる景色は特に美しく、是非一度は見ておきたい景色です。
ジャカランダは九州やオーストラリアでも見ることが出来ますが、約7万本のジャカランダが一斉に咲くのはこのプレトリアだけですので他とは全く違う迫力がありました!

(画像=『たびこふれ』より引用)