目次
5. 休憩におすすめ! 「カフェ アルブル」のご紹介
6. 牧野植物園へのアクセス方法
5. 休憩におすすめ! 「カフェ アルブル」のご紹介
植物園を歩いて疲れた時は、牧野富太郎記念館 展示館のすぐそばにある、「カフェ アルブル(Café arbre)」に立ち寄ってみましょう。

(画像=<木のぬくもりを感じる、広々とした店内席>"『たびこふれ』より引用)
外のきれいな空気を吸いながらのカフェタイムも良いですね。

(画像=<テラス席では、牧野博士ゆかりの植物が植栽された中庭が眺められます>"『たびこふれ』より引用)

(画像=<コーヒーやケーキがおすすめ!>"『たびこふれ』より引用)

(画像=<牧野博士の名前を冠した「マキノロール」は、あずきとホイップクリームが優しい甘さ>"『たびこふれ』より引用)
また、店内には自由に読める書籍も置かれていますので、のんびり本をめくるのも良いかもしれません。

(画像=<牧野博士の関連書籍や、ガーデニング・植物に関する本などが多く置かれています>"『たびこふれ』より引用)
植物の声に耳を傾けながら、ひとときのやすらぎの時間を過ごしてみてください。
また、よりしっかりしたお食事を取りたいときには、「レストラン アルブル(Restaurant arbre)」がおすすめ。さらに植物園ゆかりのグッズが充実している「ボタニカルショップ nonoca(野の花)」も併設されています。
お食事やお土産の購入も、園内でゆったりと済ませることができます。

(画像=<「nonoca」の店内とその奥の「レストラン アルブル」>"『たびこふれ』より引用)

(画像=<牧野植物園オリジナルブレンドティーやポストカードなど、お土産にぴったりの品がずらり>"『たびこふれ』より引用)
6. 牧野植物園へのアクセス方法
牧野植物園は、高知市内にある五台山という山の上に建設されています。
高知市内からは、市内の観光スポットを巡る「MY遊バス」やマイカーでのアクセスがおすすめ。駐車場は無料です。
東京方面から
羽田空港⇒⇒(約1時間半)⇒⇒高知龍馬空港(空港連絡バス)== (約20分)==はりまや橋(MY遊バス) == (約25分)==牧野植物園正門前
JR高知駅から
JR高知駅南口「とさてらす」発 MY遊バスで約30分
高知方面から自動車でアクセスする場合
- はりまや橋から一般道で約20分
- 高知自動車道「高知IC」から一般道で約20分
- 高知自動車道「高知JCT」経由、東部自動車道「高知南IC」から約15分
- 高知龍馬空港から東部自動車道経由で約25分