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歴代スカイラインの販売台数は?
歴代スカイラインの販売台数は?
歴代のスカイラインの国内販売台数をチェックしてみましょう。
初代モデル・ALSI型 | 1957~1963年 | 33,759台 |
2代目モデル・S5型 | 1963~1968年 | 114,238台 |
3代目モデル・C10型 | 1968~1972年 | 308,502台 |
4代目モデル・C110型 | 1972~1977年 | 670,365台 |
5代目モデル・C210型 | 1977~1981年 | 539,727台 |
6代目モデル・R30型 | 1981~1990年 | 406,432台 |
7代目モデル・R31型 | 1985~1989年 | 309,716台 |
8代目モデル・R32型 | 1989~1993年 | 252,726台 |
9代目モデル・R33型 | 1993~1998年 | 200,698台 |
10代目モデル・R34型 | 1998~2001年 | 53,279台 |
11代目モデル・V35型 | 2001~2007年 | 38,000台前後 |
12代目モデル・V36型 | 2006~2016年 | 47,000台前後 |
13代目モデル・V37型 | 2014年~ | 16,000台前後 |
スカイラインは歴史のある車です。どのモデルが一番かは、古くからの自動車マニアの間で、いまだに熱い議論が交わされているほどですが、この販売台数だけで考えると、4代目モデルのC110型が一番だと言えるでしょう。
提供元・CarMe
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