バタースティックを分解・洗浄!

(画像=『cazual』より引用)
バターと比べるとこんな感じのサイズ感。
250gバターの半分くらいしかありません。

(画像=『cazual』より引用)
四角柱となるバタースティックの断面サイズはバターの厚みとほぼ一緒です。

(画像=『cazual』より引用)
バターをセッティングするために、スティックを分解してみます。
まずはキャップを外します。
仮にキャップ側をボトムと呼ぶことにしますね。

(画像=『cazual』より引用)
ボトムの裏側にツマミがあって、それをつまみながら四角いダイヤルを引き抜きます。
スクリュー式になっているので、回転しながら引き抜くことになります。

(画像=『cazual』より引用)
すると4つのパーツに分かれます。
左上からスティック胴体、台座、キャップ、ダイヤルの4点です。

(画像=『cazual』より引用)
日本製だからといって、そのまま使うわけにはいきません。
一度、中性洗剤で洗い、乾燥させてからの使用セッティングをなります。
バターをスティックにセッティング!

(画像=『cazual』より引用)
バターをスティック胴体の内径合わせてカットします。

(画像=『cazual』より引用)
そしてカットしたバターを台座の上に合わせます。

(画像=『cazual』より引用)
ダイヤルをスティック胴体に刺しておいた状態で、台座の上に乗せたバターをスティック胴体に通していきます。

(画像=『cazual』より引用)
最後はキャップをして、押し込んでいく感じです。
これでバタースティックのセッティング完了!