バタースティックを分解・洗浄!

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

バターと比べるとこんな感じのサイズ感。

250gバターの半分くらいしかありません。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

四角柱となるバタースティックの断面サイズはバターの厚みとほぼ一緒です。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

バターをセッティングするために、スティックを分解してみます。

まずはキャップを外します。

仮にキャップ側をボトムと呼ぶことにしますね。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

ボトムの裏側にツマミがあって、それをつまみながら四角いダイヤルを引き抜きます。

スクリュー式になっているので、回転しながら引き抜くことになります。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

すると4つのパーツに分かれます。

左上からスティック胴体、台座、キャップ、ダイヤルの4点です。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

日本製だからといって、そのまま使うわけにはいきません。

一度、中性洗剤で洗い、乾燥させてからの使用セッティングをなります。

バターをスティックにセッティング!

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

バターをスティック胴体の内径合わせてカットします。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

そしてカットしたバターを台座の上に合わせます。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

ダイヤルをスティック胴体に刺しておいた状態で、台座の上に乗せたバターをスティック胴体に通していきます。

【ダイソー】で見つけたスグレモノ! キャンプクッキングが絶対楽になるバタースティック!
(画像=『cazual』より引用)

最後はキャップをして、押し込んでいく感じです。

これでバタースティックのセッティング完了!