FANTIC XEF250トレイルのディティール

軽いオフロードバイクが欲しい?それならファンティックのXEFがおススメ!
(画像=エンジンは6速。ギヤ比の発表はないが1、2、3速はパンチが強めの設定で、6速は高速巡航用といったところ。ユーロ5に対応しており、キャニスターも装備している。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=角パイプのメインフレームは、公道走行を重視して剛性が高めに設定されている印象。おかげで難路路面ではちょっと硬めに感じるが、高速走行時の不安要素がとても少ない。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=シート高は915㎜と高めだが、タンク上部までシートが被さり、ライディング時の前後移動はものすごくしやすい。7.5ℓの容量が確保されたタンクは樹脂製。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=ヘッドライト&ウインカー、ホーンなどを標準装備。なによりイグニッション連動のハンドルロックがトレールモデルの証である。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=アローのサイレンサーを装備し、そのサウンドはいかにもトルクがありそうな歯切れのいい重低音。ナンバーステーやウインカーなども標準装備している。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=Φ28㎜テーパータイプのアルミ製ハンドルは、フロントフォークのアウターチューブと同様のレッドアルマイト仕上げ。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=トップ/アンダーブリッジは削り出し。しかもヘッドライトハウジングはエンデューロマシンのようなゴム留め仕様。こういった軽量化の積み重ねが軽い車体を作り上げる。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=ワイドでエッジの立ったステップがオフロード性能の高さを感じさせる。サイドスタンドは自動跳ね上げ式の本国仕様とは違い日本仕様は出したままにしておけるようになっている。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=ホイールベースは1420㎜でスイングアームはアルミ製。カラフルなホイールハブ&スプロケットを採用するなど、所有感を高めてくれる工夫が随所にほどこされている。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=Φ43㎜の倒立フォークをアルミ削り出しのトップ/アンダーブリッジでホールド。公道走行を意識した若干硬めのセッティングが施されている。減衰などの調整機構は装備していない。、『Moto Megane』より引用)
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(画像=デジタル仕様のメーター。表示項目はスピード、タコ、オド、トリップといった非常にシンプルな内容だが、非常にコンパクトで軽そうだ。、『Moto Megane』より引用)

文/写真:谷田貝 洋暁

提供元・Moto Megane

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