まとめ
iOS 15は登場当初、Appleの「iOS 14」への対応にブレがあったこともあり、iOSとしては普及率が低いバージョンでした。一方で断続的にセキュリティアップデートが行われたことで、登場当初に問題視されたさまざまなバグも解消されています。なお、2022年9月13日には、新しく「iOS 16」のリリースも予定されています。
iOSのメジャーアップデート時には、OSの不具合がつきものです。とはいえOSの不具合を過度におそれて、アップデートを実行しないまま長く端末を使い続けるとセキュリティ上のリスクも大きいです。
iOS 15以降のアップデートを避けている方は、iOS 16のリリース以後は、ぜひメジャーアップデートがひと段落したタイミングでOSをアップデートしてみてはいかがでしょうか。
※サムネイル画像(Image:nikkimeel / Shutterstock.com)※画像は一部編集部で加工しています
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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