目次
スノーピークの1人用おすすめテント2選
スノーピークの外観がかっこいいテント2選
スノーピークの1人用おすすめテント2選
1.ヘキサイーズ1
ヘキサイーズ1
![2022最新・スノーピークのテントおすすめ8選。自分的最高のモデルを選び出そう!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/FaeZqSUxsWEKrMaSDNCVuNkbGamwMjsy/b04af83e-dab7-4bd1-a08b-93ff67bdbe42.jpg)
ここからは一人でお出かけする場合にもおすすめのスノーピーク製品です。ヘキサイーズ1は、長さが違う2本のポールで立てたタープのような外張りが特徴で、インナーは吊って簡単に設置できるようになっています。
シートの生地は210デニールの防水・遮光加工をしていて機能性も抜群です。また、62 cm×19 cm×23cmの小型のキャリーバックも付属で、5.2kgと軽量なのでバイクに積めるのもおすすめ点になります。値段は45100円ほどです。
コスパのよいテントでソロキャンプを満喫!
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このスノーピークのおすすめ品のインナーは、幅220cm・長さ140cmほどあり、子供となら2人でも過ごせる広さです。高さも1mあるので窮屈な感じはありません。また、出入口はメッシュにも切り替えられて、夏でも快適に過ごせる仕様になります。
外張りは長さが5m・高さ2mほどあり、インナーなしで利用するのもおすすめです。食事や調理スペースとしてはもちろん、雨天下での焚火も楽しめるとの口コミもあります。
2.ミニッツドーム
ミニッツドーム
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2020年にリリースになったおすすめの小型テントで、「プロエア」というスノーピークでも軽くて快適にこだわったシリーズです。シートが1張りとポール3本(本体用2本・全室用1本)のシンプルな組み合わせで、慣れれば10分程度で完成します。
また、重さは2.95kgとヘキサイーズ1と比較すると軽量で、収納すれば20 cm×20cm×59cmほどになるので、サイクリングでのソロキャンプにもおすすめです。値段は79200円ほどになります。
機能性が高く一人時間を楽しめる!
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このスノーピークには2箇所の大型窓が付いていて、メッシュに切り替えれば夏でも快適に過ごせます。前室のスペースも広く、食事や荷物の保管場所としてもおすすめです。
また、寝室の幅が約130cm(長さ235cm)あるので大人2名が横になれる広さがあり、一人ならダブルベッド感覚で寝返りを打つことができます。高さは1mあるので、座って作業する分にはストレスを感じにくいです。
スノーピークの外観がかっこいいテント2選
1.ドックドーム・プロ6・アイボリー
ドックドーム・プロ6・アイボリー
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おしゃれなアイボリーカラーが特徴で、グランピング用のテントとしても人気があるスノーピークの製品になります。インナーは幅490cm・長さ325cm と6人が余裕をもって寝られる広さがあり、高さは155cmと窮屈さを感じないのもおすすめ点です。
また、日差し除けのルーフシートも付属していて、全シーズンに使えるモデルになります。価格は181500円ほどとスノーピークでも高級なクラスです。
おしゃれなデザインと機能性を両立!
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このおすすめ品も外張りを先に組み上げるスタイルで、全部で5本のポールをクロスさせた頑丈なテントです。インナーを取り付けずに、テーブルを囲んで食事をしたり、コットでお昼寝したりと多彩なアレンジができます。
また、テント色のおかげで室内が明るいのが特徴で、天窓から星を眺めるなどおしゃれなアウトドアを満喫できるのもおすすめ点です。メッシュ部分の面積も広く、暑い季節でも快適なスノーピークになります。
2.ヴァール・プロエア4
ヴァール・プロエア4
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このおすすめ品は、流線形のデザインが印象的なスノーピーク製テントです。特徴的な形状は見栄えだけでなく、風や雨を受け流す機能性も備えています。ミニッツドームと同じく「プロエア」シリーズのアイテムで、全長560cmと大型ですが11.5kgと軽量なのがおすすめ点です。
広い前室と4人対応のインナーがあるので、このテントだけでアウトドアを満喫できます。キャリーバッグは68cm×24cm×27cmと比較的小ぶりで、価格は173800円ほどです。
スタイリッシュで快適に過ごせる!
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このテントはポールを多く使いますが、通常のスノーピーク製品よりも軽い生地を使っていて、比較的簡単に作業できるのがおすすめです。また、高さは175cmほどあり、インナーを外せば、チェアを用いて快適に過ごせます。
シートには大型の換気口が、中央のインナーには前後・左右にも出入口があり、夏の風通しがよいのもおすすめ点です。一方で、裾部には隙間がある仕様のため、冬シーズンに使用する場合は、防寒の対応が必要になります。