目次
スノーピークの設営簡単なおすすめテント2選
スノーピークのおすすめ2ルームテント2選
スノーピークの設営簡単なおすすめテント2選
1.アメニティドーム
アメニティドーム
![2022最新・スノーピークのテントおすすめ8選。自分的最高のモデルを選び出そう!](https://cdn.moneytimes.jp/400/400/OolcBdhgbCksUXmBqLcUDvgdDFIgrhWk/075c9f08-05b5-46d3-8a4a-04aa47531bf4.jpg)
スノーピークでもビギナー向けの定番テントで、初めてでも簡単に組み立てられるのがおすすめ点です。3サイズあり、大人2人程度(Sサイズ)から4人(M)、大人5人(L)と大きさを選べます。
高さはMサイズで150cmほどと低めの設計で、風の影響を受けにくいのがおすすめ点です。価格は42000円(M)ほどとスノーピークでも入手しやすい人気製品になります。
ビギナーにおすすめの定番モデル!
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このスノーピークの人気商品は、色で目印を付けてくれているので、ビギナーでも30分ほどで完了です。また、テントの前後に出入り口がありメッシュ切り替えもできるなど、通気性も抜群でオールシーズン対応できます。
このおすすめ品には2名程度がくつろげる広い前室が付いていて、雨に対応できる荷物置きとしても便利です。シンプルですがキャンプの醍醐味を味わえるおすすめのモデルになります。
2.ヴォールト
ヴォールト
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2018年に登場したスノーピークのビギナーに人気のテントです。室内高が150cmのロースタイルのテントで、大人2人と子供2人が寝られる広さがあります。トンネル型の長細い形状が特徴で、外張りが自立しシェルターとしても使えるのもおすすめ点です。
フレームとテント側の色を合わせた仕様のため、設営も簡単にできます。値段は33000円ほどとスノーピークの他のおすすめ品と比較してもリーズナブルです。
設営簡単で多彩な使い方ができる!
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このスノーピークのおすすめ品は、インナーを吊り下げ式で固定するのが特徴になります。先に外張りを組んだ後に、インナーをぶらさげれば完成です。フレームが3本と部品も少なめでビギナーでも20分ほどで設営できます。
また、側面には雨よけ付きのパネルがあり、暖気を保ったまま出入りできるのも便利です。ただ、メッシュパネルはないので、アメニティドームと比較すると夏シーズンは熱がこもりやすいとの口コミもあります。
スノーピークのおすすめ2ルームテント2選
1.エルフィールド
エルフィールド
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ここからは2ルームタイプのテントからおすすめを2つご紹介します。エルフィールドは、スノーピークのビギナー向けの大型テントで、上で取り上げたヴォールトと同じくトンネル形状が特徴です。
ヴォールトのフレームより1本多い4本で、サイズが大きくなっています。高さは175cmとスノーピークでは比較的高く、テント内でもスムーズに歩けるのがおすすめ点です。価格は90200円ほどになります。
全シーズン対応のリーズナブルな大型テント!
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このおすすめ品も初めに外張りを自立させ、その後インナーを吊って完成させるスタイルで、大人・子供が2名まで対応できる広さです。また、インナーを取り外せば、大人数で団らんするスペースにもなります。
このテントはスカート付きなので風の侵入を防ぎ、冬でもキャンプを楽しるのがおすすめ点です。また、大型のメッシュに切り替えれば、夏でも快適に過ごせるなど使い勝手のよいスノーピーク製品になります。
2.ランドロック
ランドロック
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次にご紹介するおすすめ品はスノーピークでも最大級の製品です。寝室は大人2人と子供3人まで対応できる広さで、キッチンとしても使えるリビングもあります。
また、高さは1.9mほどあり、腰をかがめなくても動き回れるのがおすすめ点です。フレームの耐久性が高く防水・防風などの機能性も抜群で、全シーズンに活躍するテントになります。価格は189200円ほどと、スノーピークでも最高級のモデルです。
機能が豊富で人気の高い定番テント!
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このスノーピークのおすすめ品には、他にも便利なしくみが満載です。出入口が両サイドにあり、メッシュに切り替えて涼しい風を流すこともできます。また、夏の強い日差しからテントを守るシールドルーフも完備です。
ほかにもランプなどを吊り下げられるループや、電源コードを引き込めるファスナーなど細かい部分まで配慮されています。インナーを外せば風や日光を避けて快適に食事を楽しめるなど、多彩な使い方があるのもおすすめ点です。