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スノーピークソフトクーラーの機能性を紹介
クーラーボックスを効率的に使う方法

スノーピークソフトクーラーの機能性を紹介

スノーピークのクーラーボックス全4種を紹介!容量重視のハードタイプ&高い理由も!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

スノーピークのソフトクーラーは容量が違う3種類が販売されていますが、同じ機能性を持ち合わせています。クーラーボックスで大事な断熱材には、アルミコーティングエアシェルが使用されています。

内部に冷気を保冷し、熱を外部に跳ね返す断熱材で、軽量なのにしっかりと内部を冷却。ソフトクーラーの溶接部分には、超音波溶着が使用されており、溶接部分から水が漏れてしまう心配がありません。

ソフトクーラーのカラー

ソフトクーラーはシンプルなデザインとカラーも魅力です。ベージュの生地にワインレッドの持ち手が特徴です。スノーピークのロゴが白で入っており、落ち着いたカラーとデザインが楽しめます。

スノーピークのアイテムはどれもベージュを基調とした落ち着いたカラー展開が多いので、どんな服装やアイテムにも合わせやすいと口コミで評判です。飽きの来ないカラーとデザインもスノーピークが長く愛用される秘訣です。

クーラーボックスを効率的に使う方法

スノーピークのクーラーボックス全4種を紹介!容量重視のハードタイプ&高い理由も!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

クーラーボックスを使用する時は、できるだけ効率的に保冷したいです。まずクーラーボックスは内部をあらかじめ日はしておくと保冷効果が長時間持続します。また、食品や飲み物などを入れたら、できるだけ涼しい場所で保管すると内部の温度が上がりにくいです。

また、使わない時はしっかりと蓋をしめ、直射日光が当たらないようにするのも効果的です。また、キャンプで数日分の食料などを保冷したい場合は、氷ではなくドライアイスを使うと長時間溶けにくいでしょう。

クーラーボックスの氷の使い方

クーラーボックスに大量の氷を入れて保冷を行う時は、氷の使い方にもポイントがあります。使う氷はできるだけ乾いた氷点下以下のものを使用すると溶けにくいです。また、キューブアイスよりもブロックアイスを使うと溶けるのがゆっくりなので、長時間保冷するのに適しています。

さらに使う氷の量もできるだけ大量に入れておきましょう。また、クーラーボックスは食品同士がくっつき空きスペースがない方が空気の通り道ができず、溶けにくいです。