目次
全室が広めなおすすめテント2選
前室で焚き火を満喫しよう

全室が広めなおすすめテント2選

①:バンドック ソロベース

バンドック ソロベース BDK-79TC

前室で焚き火をする方法や魅力・注意点は?前室が広めなおすすめのテントもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

焚き火に強い、ポリコットン素材を使用したおすすめテントです。ソロキャンプに最適なコンパクトサイズ仕様のため、1人でも楽に持ち運べるでしょう。前室部分は広々としており、快適な焚き火時間を提供してくれます。

ポリコットン素材には撥水加工が施されていますので、火の粉だけでなく水にも強く、雨が降ってきた時も安心です。アウトドアで使うことをしっかり考えられた優れものと言えるでしょう。

クールで無骨なデザイン

ヴィンテージ風のカーキカラーはクールな雰囲気を感じさせます。全体的に無骨なデザインに仕上がっており、見た目のカッコよさにこだわりたいキャンパーに最適です。また、インナーテントを取り外せば開放的なスペースも作ることができ、好みに合わせて設営方法を変えられるのも嬉しいポイントと言えるでしょう。

②:DOD チマキテント

DOD チマキテント T2-656-TN

前室で焚き火をする方法や魅力・注意点は?前室が広めなおすすめのテントもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

こちらも燃えにくいポリコットン素材を使用したテントです。広めに取られた前室はサイドを囲むようなデザインになっており、横風が吹いて焚き火が消えるのを防げます。

テントをポールに吊り下げるだけで簡単に設営できますので、初心者にもぴったりです。インナーテントには前後にメッシュ素材が施されているため、通気性もしっかり備えています。

シェアハウススタイルも楽しめるデザイン

ソロキャンプ用として単体で使えるのはもちろんのこと、複数のチマキテントをタープで繋げてシェアハウススタイルにすることも可能です。仲間とキャンプを楽しみつつ、寝る時になったら個別のチマキテントに戻るようにすれば、プライバシーをしっかり確保できるでしょう。

前室で焚き火を満喫しよう

前室で焚き火をする方法や魅力・注意点は?前室が広めなおすすめのテントもご紹介!
(画像=Photo byRoksana96、『暮らし〜の』より引用)

前室で焚き火をする際にはコットンもしくはポリコットン素材のテントを選び、火の粉の影響を受けにくい状態を作ることが大切です。設営時には前室が風下に来るようにすると、焚き火が風の影響を受けにくくなるでしょう。

難燃性の高いコットンやポリコットンでも絶対に燃えないわけではないことを意識し、テント本体からはある程度の距離を取って焚き火をすることも重要です。前室が広めなら、テントから距離を取っても雨や日差しの影響は抑えられるでしょう。ぜひ、キャンプで焚き火を満喫してみてください。

文・kon_w/提供元・暮らし~の

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