目次
焚き火リフレクターおすすめ6選【布製】
 ・【DOD】タキビノムコウ
 ・【BANDOK】焚火リフレクター
 ・【LOGOS】TAKIBI de JINMAKU-BA
 ・【QUICK CAMP】 焚火陣幕 焔 -homura-
 ・【TENT FACTORY】TCサイドウォール
 ・【FIELDOOR】焚火スクリーン TC 220
焚き火台リフレクターを使って焚き火をさらに快適に

焚き火リフレクターおすすめ6選【布製】

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:TENT FACTORY、『タナちゃんねる』より引用)

金属製に比べて、広い範囲をカバーできる布製焚き火リフレクター。ソロキャンプにおすすめの軽量タイプや、テントサイト全体の風よけや目隠しになる大型サイズのものを紹介します。

【DOD】タキビノムコウ

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:DOD、『タナちゃんねる』より引用)

DODらしい、個性的なデザインが魅力の「タキビノムコウ」。ティピーテントのような三角スタイルが、テントサイトのオシャレなアクセントになります。「人と違った焚き火リフレクターが欲しい!」という方におすすめです。

本体は燃えにくいコットン100%素材が使われ、安心して焚き火を楽しめます。

  • メーカー参考価格:9,835円(税込)
  • 組立サイズ:145×64×高さ141cm※布地高さ70cm(最大時)
  • 収納サイズ:44.5×12×12cm
  • 重量:1.8kg
  • 素材:生地・キャリーバッグ・ロープ/コットン、ポール/スチール、ペグ/アルミニウム、ペグ・ポール用バッグ/ポリエステル
  • セット内容:本体、ロープ×3、ポール、ポール用バッグ、ペグ×6、ペグ用バッグ、キャリーバッグ

【BANDOK】焚火リフレクター

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:株式会社カワセ、『タナちゃんねる』より引用)

アウトドアブランドの聖地、新潟県三条市のブランド「BANDOK(バンドック)」リーズナブルで武骨さが魅力のアウトドアギアが人気となっています。

軽量さが魅力の「焚火リフレクター」。収納サイズもコンパクトで、徒歩や交通機関を使ったキャンプ、ツーリングキャンプにおすすめです。

タナ 本体は難燃性に優れているコットン、フレームには丈夫で軽量なアルミニウム合金が使われています

  • メーカー参考価格:14,300円(税込)
  • 組立サイズ:200×70cm
  • 収納サイズ:43×7.5×7.5cm
  • 重量:700g
  • 素材:本体/コットン、ポール/アルミ合金
  • セット内容:本体×1、ポール×2、ロープ×2、ぺグ×6、収納袋

【LOGOS】TAKIBI de JINMAKU-BA

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:LOGOS、『タナちゃんねる』より引用)

デザイン性の高いアウトドアギアが、特に女性人気の高いブランド「LOGOS(ロゴス)」。デザイン性が高いだけでなく、高機能な製品を次々と生み出しています。

TAKIBI de JINMAKU-BA(タキビデジンマク)は、素材に焚き火シートにも使われる「ガラス繊維」を採用。耐熱温度500度で、安心して焚き火を楽しめます。大きな薪で、迫力ある焚き火を楽しみたい方におすすめです。

タナ 幕の高さが90cmもあり、ごちゃつきがちなキッチン周りの目隠しになります

  • 参考価格:7,380円※2022年9月現在Amazon価格
  • 組立サイズ:90×90×高さ101cm(幕体:90×86×高さ90cm)
  • 収納サイズ:14×56×7cm
  • 重量:2kg
  • 素材:幕体/ファイバーグラス(シリコンコーティング)、ポール/スチール
  • セット内容:幕、ポール×2、ロープ×2、ペグ×6、収納袋

【QUICK CAMP】 焚火陣幕 焔 -homura-

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:QUICK CAMP、『タナちゃんねる』より引用)

「家でもアウトドアでも使えるキャンプギア」をコンセプトに、ブランド名通り、簡単に組み立てられるアウトドア用品を展開する「QUICK CAMP(クイックキャンプ)」。焚火陣幕 焔 -homura-も、もちろん初心者でも簡単に設営可能です。

フレームにキッチン道具などが掛けられて、アレンジ力抜群。キッチンの目隠しに使うのも良いですが、オシャレにアレンジして見せる収納にするのもアリです。

タナ フレームを頑丈にするため鉄素材を採用し、6.2kgとやや重め。オートキャンプを前提として考えている方におすすめです

サンド、カーキ、ブラックの3色展開。自分のテントサイトにピッタリな色を選べます。

  • メーカー参考価格:11,000円(税込)
  • 組立サイズ:240(上部140)×高さ70cm
  • 収納サイズ:直径10×90cm
  • 重量:6.2kg
  • 素材:本体/コットン、フレーム/鉄
  • 付属品:収納袋

【TENT FACTORY】TCサイドウォール

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:TENT FACTORY、『タナちゃんねる』より引用)

2012年にスタートしたブランド「TENT FACTORY(テントファクトリー)」。高品質なアウトドアギアを、リーズナブルに展開しています。

「TCサイドウォール」は、大人数のファミリーやグループキャンプにおすすめの大型スクリーンです。焚き火周りだけでなく、テントサイト全体の風除けになり、特に寒い時期は大活躍します。

タナ テントサイト全体の目隠しになるので、周囲を気にせず、よりリラックスした時間を過ごせます

  • メーカー参考価格:18,480円(税込)
  • 組立サイズ:510×高さ140cm
  • 収納サイズ:62×12.5×12.5cm
  • 重量:3.7kg
  • 素材:本体/Hi-TC(ポリコットン)、ポール/スチール(粉体塗装)
  • 付属品:ペグ×6、ロープ×4、収納袋

【FIELDOOR】焚火スクリーン TC 220

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:FIELDOOR、『タナちゃんねる』より引用)

ワンタッチタープやワンタッチテント、コットなどキャンプを簡単に楽しめる製品が充実している「FIELDOOR(フィールドア)」。高品質なアウトドアギアを、リーズナブルに展開しています。

「焚火スクリーン TC 220」は、難燃性や撥水性に優れているポリコットン素材が使われています。さらに撥水加工もなされており、かなり雨に強い焚き火リフレクターです。

タナ 防カビ加工でカビが生えにくくなっており、忙しくて帰宅後すぐ乾燥させる暇がない人でも安心です

リーズナブルな価格も魅力。一度焚火リフレクターを使ってみたい方に、入門編としておすすめです。

  • 参考価格:4,430円(税込)※2022年9月現在Amazon価格
  • 組立サイズ:220×74cm
  • 収納サイズ:42×9×9cm
  • 重量:1.5kg
  • 素材:本体/ポリコットン、フレーム/スチール
  • 付属品:収納袋

焚き火台リフレクターを使って焚き火をさらに快適に

焚き火リフレクターおすすめ10選を紹介!メリットや選び方も詳しく解説
(画像=引用:DOD、『タナちゃんねる』より引用)

焚き火の熱や光を反射して、焚き火前を暖かく明るくしてくれる焚き火リフレクター。

タナ 一度使ってみれば、その有能さに驚かさる人も多いのではないでしょうか

焚き火リフレクターはテントサイトの目隠しにもなり、オシャレにプライベート空間を確保できます。ぜひ自分のキャンプスタイルにピッタリの焚き火リフレクターを見つけて、さらに快適にオシャレに焚き火を楽しんでくださいね。

提供元・タナちゃんねる

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