ラグジュアリー感は醸しつつも、遊び心のあるスタイルを楽しみたい。そんなリッチなオジサンにこそ取り入れてほしいのが、ルイ・ヴィトンの新作バッグ。ラグジュアリーメゾンならではの伝統と、現代的なデザインがミックスされ、持っているだけで注目を集めそうな表情に仕上がっています。
鬼才ヴァージル・アブローが手がけたコレクション
「モノグラム・チェス」をテーマにした新作バッグは、メゾンのアイコンでもあるダミエ・パターンとモノグラム・キャンバスを融合させ、さらに透明なPVCを正方形に交互に並べたアヴァンギャルドなデザイン。それもそのはず、この新作バッグは、2021年11月28日、享年41歳という若さで惜しまれながらこの世を去った、鬼才ヴァージル・アブローが手掛けたコレクション。彼の独特な世界観が存分に表現されていて、バッグとしての機能性はもちろん、デザインとしての存在感が半端ないんです! ヴァージル・アブローの感性には改めて感嘆させられます。
「モノグラム・チェス」をテーマにした“遊べる”バッグ
個性が光るラインナップになっているので、着こなしは上品シックにまとめるのが正解。どれもバッグの中がスケスケになるからこそ、中身にもとことんこだわってセンスの良さとリッチ感をフルアピールしちゃってください!
B4サイズの書類もすっぽり入るうえ、大容量、かつシンプルで機能的なデザインの「サク プラ」は、仕事にもオフにも活躍してくれるはず。ダブルハンドル、取り外し可能なストラップが付属され、多彩な持ち方を楽しめるのがポイント。
ハイキング用のバックパックに着想を得た大容量の「クリストファー」も、サイドポケットやスナップボタンで開閉する補強のダブルストリップなどの“らしさ”を残しつつも、PVC素材が加わりフィーチャーリスティックに変身。
メゾンのアイコニックなトランクをミニサイズのショルダーバックにし、PCV素材でモダンにアップデート。さりげなくコーディネートに遊び心を加えたいときに最適なサイズ感。
独特なフォルムが魅力の「スタンド・ポーチ」は、美容に開花したオヤジのスキンケア アイテムや、細々した日々の必需品をスマートに持ち運べるアイテム。透明なPVCから中身を確認できるので、ものを取り出しやすいのも不精なオヤジには嬉しい。
※2022年8月29日時点の価格です。価格などの詳細は予告なく変更される可能性がございます。
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
文 水浦裕美
提供元・JPRIME
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