食器用洗剤で簡単にメンテナンス

同商品は、陶器なので、錆びずに長くつかえる。また、自宅で使用している食器と同じように、食器用洗剤で簡単にメンテナンス可能だ。

さらに、長く使う中で経年変化も楽しめる。

生産は愛知県瀬戸市の窯元

同商品の生産は瀬戸市で4代にわたって陶磁器の生産を行なっている「生宝陶苑」に依頼した。瀬戸市は、もともと日本六古窯にも数えられる、歴史の深い陶器のまち。食器全般をさす「セトモノ」という言葉の由来にもなるほど、テーブルウェアを通して我々の暮らしを支えてきた。

「m.m.d.」の商品は瀬戸市の5つのメーカーに製作を依頼しているが、「生宝陶苑」はとりわけ手作業の工程を大切にしているメーカーだ。

土の採掘から動力ろくろでの成形、取手の取り付け、焼成までひとつひとつ丁寧に製作してもらっている。

「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)

「OPEN FIRE」の商品ラインナップ等の詳細に関しては、プロジェクトページで確認を。

使い込むほどに味のある質感が刻まれ、愛着のあるキャンプギアとしての顔を見せてくれる「OPEN FIRE」を手に入れてみては。

キャンプをもっと美味しく!瀬戸焼の耐熱陶器「OPEN FIRE」
販売期間:販売中~9月28日(水)
MakuakeプロジェクトURL:makuake.com/project/mmd/

(角谷良平)

提供元・IGNITE

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