「ほんの少しの非日常」をコンセプトとした瀬戸焼食器ブランド「m.m.d.(エムエムディー)」から、初めてのキャンプ用品「OPEN FIRE(オープン ファイア)」シリーズが発表された。

同商品は、9月28日(水)までの期間、「Makuake」にて応援購入を受付中。アウトドアの楽しみのひとつである「食事」を通して瀬戸焼を身近に感じてみてはどうだろう。

「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)

地元「瀬戸焼」の陶磁器

「m.m.d.」の食器はすべて地元のプロダクトである「瀬戸焼」の陶磁器。

食器の販売をするうちに「瀬戸焼」をもっと知ってほしいという思いがどんどんとふくらみ、蚊やり器やアロマストーンなどのインテリアアイテムや、イラストレーターとのコラボ企画など様々な商品を今まで製作してきた。

陶器を通してアウトドアでの新しい食事方法を提案

「OPEN FIRE」シリーズは、瀬戸焼の陶磁器を扱うブランドとして、陶器を通してアウトドアでの新しい食事方法を提案することを目指し、実現した。

「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)
「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)

また、応援金額は一般販売に向けての準備資金。「瀬戸焼」を広めるための広告宣伝資金として大切に使用するという。

同商品の特徴を見てみよう。