5種類のバリエーションを用意

同商品は、陶器の特徴として、蓄熱性、保温性、保冷性が挙げられる。屋外でも温かい食事を長く楽しめるところが他の素材との大きな違いだ。

ステンレスやアルミに比べて火が通るまで少しだけ時間はかかるが、ゆっくりと火が入っていくので焦げ付かず、食材がふんわり、しっとりと仕上がる。

さらに、陶器特有の遠赤外線効果が、肉や魚の素材の美味しさを引き立ててくれる。また、いろいろな料理に対応できるように5種類のバリエーションを用意した。

「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)
「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)

シンプルで飽きのこないデザイン

同商品には、荒土を使用して、陶土の質感をしっかり残した。色は濃いブラックに統一することで、シンプルで飽きのこないデザインに。

「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)
「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)

どんなシーンでもなじむ見た目で、キャンプシーンだけではなく自宅使いにもおすすめだ。キッチンクロスや鍋敷きを敷いてテーブルにサーブすれば、調理道具から食器に早変わり。

「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)
「m.m.d.」からアウトドアで使える耐熱陶器「OPEN FIRE」が「Makuake」にて受注開始
(画像=『IGNITE』より 引用)

1200度で焼成された陶器だから、耐火性はバッチリ。オーブンや、魚焼きグリルにも入れられる。