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内装
重さ

内装

発売直前のフルフェイスヘルメット AEROBLADE6 インプレ【オージーケーカブト】
(画像=『Moto Megane』より引用)

内装はトップ、チークパッド左右、顎ひもカバー左右、イヤーカップ左右の全て外すことができるので清潔に保つことが出来ます。

パッドは厚く、肌に接する側と帽体側は別素材が採用されています。肌側は吸水性、帽体側はクッション性が良さそうな素材が採用されています。

額部分から取り入れたエアーの通り道もしっかりと確保されているので、インテークの流入量が多ければ蒸れずに快適に過ごすことが出来そうです。

またトップ内装には差し色で蛍光イエローが入っており見た目にも鮮やかです。

重さ

発売直前のフルフェイスヘルメット AEROBLADE6 インプレ【オージーケーカブト】
(画像=『Moto Megane』より引用)

ヘルメットの重さは多少誤差があり、グラフィックモデルは使用する塗料が多くなることから重くなる傾向があります。

今回はエアロブレード6のフラットクールガンメタ、Mサイズを図ってみました。結果は1380g。色々なフルフェイスヘルメットの重さを測定した経験がありますが、1400gを下回るものはかなり軽量です。