こりゃ百年の恋も冷めるわ...こんな男性とは付き合いたくないと思ってしまった瞬間３選

20代の頃、付き合っていた方のお話です。
ちょっと有名な企業の営業の方で何時もスーツをばしっと着こなしてとても素敵な方でした。
何でも知っていて知識が豊富というか凄いなと思えるような方だったのですが、何処に行っても、何を食べても、まず否定から始まる。
自分はもっと凄いものを持っている、もっと美味しいものを食べたなどとその場で聞こえるように言うのです。
一緒にいるこちらが周りの方や店の方に申し訳なくて居たたまれなくなりました。
どんなに肩書きがあってもこの性格でもモテないだろうなと思いました。

(40代・女性)

当時付き合っていた彼氏と、少しずつお互いに気持ちが冷め始めてしまっている状況の時に、クリスマスを迎えてしまいました。
彼は私に
「この先も付き合っていけるなら、プレゼントあげるよ」
とプレゼントを抱えながら言われ、私もどうしたいのかも気持ちが固まっておらず、あやふやな感じで返事をしていました。
もし私がその場で「別れたい」なんて言葉を言ったのならば、そのプレゼントを私には渡したくないということ！？と思うと、気前が悪いなとか、ケチだなと思ってしまい、この人はモテないだろうな…と一瞬にして思ってしまいました。

(30代・女性)