株式会社河京(本社:福島県喜多方市、代表取締役:佐藤富次郎)は、サッカー日本代表専属シェフ西芳照が監修した「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の喜多方ラーメン」を2022年7月19日(月)に発売しました。

報道関係各位
2022年7月吉日
株式会社河京

喜多方ラーメン製造のメーカーの「河京」から
 サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品
「サッカー日本代表専属シェフ監修河京の生喜多方ラーメン」新発売!

株式会社河京(本社:福島県喜多方市、代表取締役:佐藤富次郎)は、サッカー日本代表専属シェフ西芳照が監修した「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の喜多方ラーメン」を2022年7月19日(月)に発売しました。

喜多方ラーメンの「河京」から、サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の生喜多方ラーメン」を新発売
(画像=『PR TIMES』より 引用)
喜多方ラーメンの「河京」から、サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の生喜多方ラーメン」を新発売
(画像=『PR TIMES』より 引用)
喜多方ラーメンの「河京」から、サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の生喜多方ラーメン」を新発売
(画像=『PR TIMES』より 引用)

サッカー日本代表専属シェフ 西芳照プロフィール
福島県南相馬市生まれ。高校卒業後に上京し、京懐石などの料理店で和食の修行を積む。97年、福島楢葉町のナショナルトレーニングセンター、Jヴィレッジのレストランに勤務。99年、総料理長に就任。2004年3月、W杯ドイツ大会アジア地区予選にサッカー日本代表専属シェフとして初めて帯同。以来、W杯ドイツ大会、W杯南アフリカ大会、W杯ロシア大会に帯同し、選手やスタッフに食事を提供する役割を担う。

商品開発の経緯について
西氏は福島の食材をPRしていきたいという思いから、ロシアW杯に帯同した際も広野町のお米、いわき市や南相馬市のうどん、味噌やのりも地元のものを持っていくなど、積極的に福島産の食材を使用してきました。また、土産物の商品開発に携わることもあり、地元の高校と共同開発したカレーや、福島県内の老舗醸造所とドレッシングを作るなど、地元企業との連携にも力を入れています。前述の醸造所の仲介もあり、河京と西氏の喜多方ラーメン共同開発が決まりました。

喜多方ラーメンの「河京」から、サッカー日本代表オフィシャルライセンス商品「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の生喜多方ラーメン」を新発売
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の喜多方ラーメン」の特徴
1.風味豊かな本醸造しょうゆをベースに、豚骨と鶏ガラの旨味と コク、白胡椒と黒胡椒を加えたキレのあるあっさりした醤油スープ。

2.喜多方ラーメンの特徴である平打ちの縮れ太麺。水分を多く含ませた多加水麺になっており、じっくりと熟成させることで弾力のあるもちもちの食感に仕上がります。

【「サッカー日本代表専属シェフ監修 河京の喜多方ラーメン」製品概要】
価格:1,200円(税別)
商品内容:生麺120g・醤油スープ40g×各4個
販売店:道の駅、高速SA/PA、河京自社店舗(ラーメン館本館、ラーメン館猪苗代店)
河京オンラインショップ、県内のお土産取扱店など

株式会社河京について
昭和31年、 福島県喜多方市にて山菜加工の製造販売を開始し、 きのこの缶詰の加工・販売を経て、 喜多方ラーメンの麺の製造・販売を開始しました。 以来、 麺の製造販売から、 ラーメン店やカフェの運営、 お客様に「おいしい」と「感動」をお届けするために、 安心安全、 個性豊かな地場産品の開発製造に取り組んでいます。

【会社概要】
会社名:株式会社河京
所在地:〒966-0902福島県 喜多方市松山町村松字常盤町 2681
代表者:佐藤富次郎
設立:昭和61年6月3日(創業:昭和31年)
事業内容:喜多方ラーメンの製造・販売、 ラーメン店運営、 カフェ運営

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社河京
TEL:0241-22-0875

提供元・PR TIMES

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