「ぴえん猫」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されたのは、猫のアイヴィーちゃんを写した1枚の写真。

悲しい気持ちを表す擬態語として、SNS上で一時期流行した「ぴえん」。その言葉通り、アイヴィーちゃんのクリっとしたお目々も、ウルウルしています。どうしたのかな?

ちょっとビビりだけど、おてんばな性格のアイヴィーちゃん。遊ぶのが大好きで、毎朝6時ごろに、飼い主さんが眠る寝室までおもちゃを持ってくるのを日課としています。

一方、この日の投稿写真は、打って変わっての悲し気な表情。お𠮟りを受けたのでしょうか?

リプライ(返信)欄でも心配の声が寄せられた1枚ですが、飼い主さんの話しによると何気なく撮ったなかの1枚だったそうです。「たまたま撮った写真が涙ぐんでいるようなウルウルとした目で可愛かったので載せました」と、投稿に至るまでの裏側を語ってくれました。

するとそれが思いもよらぬ反響を呼ぶことに。反響には嬉しさと驚きがあったという飼い主さん。これはアイヴィーちゃんに、何かごほうびをあげないといけませんね。

一体どうしたの? ウルウルした目で飼い主を見つめる「ぴえん猫」
(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)

ちなみにアイヴィーちゃんは、来月8月1日で1歳の誕生日(保護猫のため推定)を迎えるそうです。SNSでは、今回話題となった「目」にフォーカスした姿など、日々の様々な姿を「成長記録」として紹介しています。

<記事化協力>
ヴィーたんの日常さん(Twitter/Instagram/TikTok:@_poisonivy_cat_)

(向山純平)

提供元・おたくま経済新聞

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