最終釣果
1時間30分ほど大型イカを楽しんだ後、再び潮が流れ始めると、入れ食いではないが中型イカとスルメイカも上がり始めた。

3連ヒットもあった(提供:週刊つりニュース西部版APC・久恒重喜)(画像=『TSURINEWS』より 引用)
船長から声が掛かり、予定通り午前1時30分に沖上がり。釣る人で50~60尾、私の釣果は40cm超が12尾、30~40cmが19尾、30cm以下が6尾、スルメイカ4尾だった。
<週刊つりニュース西部版 APC・久恒重喜/TSURINEWS編>

(画像=『TSURINEWS』より 引用)
この記事は『週刊つりニュース西部版』2022年7月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。
提供元・TSURINEWS
【関連記事】
・ゼロから始める「カヤックフィッシング」 マダイを釣るためのキホン5選
・船長に聞く「沖釣り初心者の心得」:東京湾LTアジ 厳選船宿8選も紹介
・大豆ではなく「魚で作った」味噌とは? 実は各地に存在する発酵魚介食材
・干物にすると飛躍的に美味しくなる海釣りターゲット4選
・釣り編集者が上天草へお試し移住 移住家族に聞く「リアルな本音」とは?