2021年発売モデルも人気だったワークマンのクーラーボックス・真空ハイブリッドコンテナの新型が2022年に発売されました。ソロアウトドアにもぴったりのコンパクトさはそのままに、抜群の保冷力と使い勝手が向上したワークマンのクーラーボックスを解説していきます。

目次
進化し続けるワークマンのクーラーボックス
ワークマンのコンテナが人気の理由

進化し続けるワークマンのクーラーボックス

ワークマンのクーラーボックス・真空ハイブリッドコンテナとは?小型でも保冷力最強!
(画像=出典:unsplash.com、『暮らし〜の』より引用)

2021年にワークマンから発売された旧型真空ハイブリッドコンテナも入手困難になるほどの人気商品でしたが、ワークマンはその人気商品を進化させこのほど新型を発表しました。

こちらの記事では、ワークマンの2022年版の真空ハイブリッドコンテナがどのような特徴を持ったアイテムなのかを詳しく解説していきましょう。(この記事は2022/06/26時点の情報をもとに作成されています。)

ワークマンのコンテナが人気の理由

ワークマンのクーラーボックス・真空ハイブリッドコンテナとは?小型でも保冷力最強!
(画像=出典:unsplash.com、『暮らし〜の』より引用)

今年2022年春に発売されてすでに人気なワークマンのハイブリッドコンテナはクーラーボックスとしてどれほど便利なアイテムなのか、2021年型から変わらず人気を維持し続ける理由に迫ります。

アウトドアアイテムの中でも大きな荷物になりがちなクーラーボックスが、ワークマンの真空ハイブリッドコンテナならコンパクトに持ち運べるという点がファンから熱く支持されているようです。

さすがワークマン!絶妙なコンパクト容量

ワークマンのクーラーボックス・真空ハイブリッドコンテナとは?小型でも保冷力最強!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ワークマンのクーラーボックスが支持されている理由はそのコンパクトな容量です。半日のアウトドアイベントでなら冷やしたい食料や飲料を入れるクーラーボックスとして十分な容量をしています。

大きすぎるクーラーボックスを持ち歩くほどでもない公園へのお散歩やピクニック、野外ライブやスポーツ観戦などの際に冷やしておけたら嬉しいものを入れておくのに活躍する絶妙な容量でしょう。

ワークマンならではの安さと見た目のポテンシャル

ワークマンのクーラーボックス・真空ハイブリッドコンテナとは?小型でも保冷力最強!
(画像=出典:unsplash.com、『暮らし〜の』より引用)

ワークマンのクーラーボックス・真空ハイブリッドコンテナの魅力は安さと見た目にもあります。旧型は1900円(税込)、新型は2500円(税込)とお安いのも魅力です。

2021年型の見た目は無骨なステンレス、2022年の新型は凹凸のあるデザインで、ステッカーを貼ったり自分のギアに合わせてカラーリングする方が多いのも特徴でしょう。手を加える楽しさも味わえるちょうどいい見た目と安さも人気の理由の1つです。