目次
世界中で人気の日本のナイフ
万能なアウトドアナイフ

世界中で人気の日本のナイフ

岐阜の町工場集団「giant-salamander」発・刀匠が造る強固なアウトドアナイフが海外進出
(画像=『cazual』より引用)

日本製のナイフや包丁は、海外でも高い人気を誇っています。

その切れ味もさることながら、芸術的とも言える美しいデザインが評価され、海外の料理人たちが日本に来て刃物を選ぶ姿もめずらしくありません。

岐阜の町工場集団「giant-salamander」発・刀匠が造る強固なアウトドアナイフが海外進出
(画像=『cazual』より引用)

そんな中、世界3代刃物の産地として名高い岐阜県関市の刀匠が造るアウトドアナイフが、アメリカで著名なクラウドファンディングサイト Kickstarterにて、プロジェクトを開始。

現在、本場のアウトドアフリークを中心に、大きな支援を得ています。

万能なアウトドアナイフ

岐阜の町工場集団「giant-salamander」発・刀匠が造る強固なアウトドアナイフが海外進出
(画像=『cazual』より引用)

今回ご紹介するのは、岐阜県を中心に様々な町工場や伝統職人が集ってできたチーム「giant-salamander」が作り上げたアウトドアナイフ。

コンパクトなタイプが主流の中、非常に大きな設計となっているのが特徴です。

岐阜の町工場集団「giant-salamander」発・刀匠が造る強固なアウトドアナイフが海外進出
(画像=『cazual』より引用)

1本で薪や木材・食材に使用できる汎用性の高いナイフとして使用することができるので、キャンプのときも用途ごとに何本も準備する必要がなく、これ1本でさまざまなシチュエーションに対応可能。

そのため、タフで万能アウトドアナイフを探している人にはピッタリな製品となっています。