目次
焚き火用ナイフ初心者に向けた使い方のコツ
便利で使いやすい刃物を選ぼう
焚き火用ナイフ初心者に向けた使い方のコツ
薪の中心にナイフを置かない
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(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニングナイフは丈夫に作られていますが、ナイフの背を叩いて薪を割るという用途上、刃物にストレスがかかります。そのためできるだけストレスがかからない端の方にナイフを入れて薪を割るのがおすすめです。
木目も硬いので気をつける
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(画像=『暮らし〜の』より 引用)
端にナイフを当てて使うのと同様に、薪の木目の部分はとても硬くナイフ程度の刃物では断つことができません。無理に刃を入れようとするとナイフが壊れてしまう場合もあるでしょう。
薪の木目部分などは、色が違ったり目のような模様になっているためすぐわかります。そんなところにはナイフを入れないよう注意することも大切です。
便利で使いやすい刃物を選ぼう
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(画像=Photo bySteenJepsen,暮らし〜の』より 引用)
今回はアウトドアでのソロキャンプにもおすすめできる、荷物になりにくい小さな薪割り刃物・バトニングナイフをご紹介してまいりましたがいかかがでしたでしょうか。
小型軽量であるとソロキャンプなど荷物を気にするキャンパーには嬉しいですが、薪を割るという用途であることからある程度の強度のある素材であることも大切です。今回ご紹介したアイテムの中で気になるものがあったら、ぜひご自分でも確かめてみてください。
文・ 佐藤3/提供元・暮らし~の
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