ここ養老川は関東屈指のシーバスフィッシング人気スポットです。河口へ行くと、ウェーディングのシーバスフィッシングが有名です。ただ、エイが多いので注意としっかりとした準備が必要です。さらに、市原海釣り公園なども養老川の河口に位置します。この時期はサビキ釣りが楽しめますよ。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)

人気シーバス釣り場「養老川」

ここ養老川は関東屈指のシーバスフィッシング人気スポットです。河口へ行くと、ウェーディングのシーバスフィッシングが有名です。ただ、エイが多いので注意としっかりとした準備が必要です。さらに、市原海釣り公園なども養老川の河口に位置します。この時期はサビキ釣りが楽しめますよ。

人気シーバス釣り場「養老川」でマナーを守って55cm良型キャッチ
(画像=平日でも人気の橋脚下のポイント(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)、『TSURINEWS』より 引用)

橋脚下で釣りスタート

5月26日、そんな養老川の中流域へシーバス狙いで入ります。ここも陸っぱりで有名な橋脚下のポイントです。この橋脚の反対側は遠浅になっていて、こちら側が深いですが、足場については反対側の方がいいです。釣果については筆者が思うには、さほどかわらないと思います。

平日のこの日も入釣時には誰もいませんでしたが、しばらくすると2?3人のアングラーがすぐ近くにいました。ここは近くに駐車場などが全くないにも限らず、平日でもアングラーが途切れない、ハイプレッシャーフィールドでもあるのです。

人気シーバス釣り場「養老川」でマナーを守って55cm良型キャッチ
(画像=対岸は浅い(提供:TSURINEWSライター宮坂剛志)、『TSURINEWS』より 引用)