株式会社CRISP(本社:東京都港区、代表取締役:宮野 浩史、以下「CRISP」)は、6月28日(火)より、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長 竹増 貞信、以下「ローソン」)が運営する首都圏のナチュラルローソン店舗(134店舗:2022年5月末現在)で、ローソンと共同開発したCRISP GREEN EDITION第一弾「SPICY KALE BAIMAI (スパイシー・ケール・バイマイ)」を発売します。

CRISP SALAD WORKS x ナチュラルローソン 初のコラボレーションサラダを6月28日(火)から発売
(画像=『PR TIMES』より 引用)

CRISP GREEN EDITION(クリスプ・グリーンエディション)について
CRISPは、野菜たっぷりで、より健康的でグリーンな生活を世の中に広げていきたいと考えています。今回初めてCRISPの店舗で提供をするサラダではなく、お店では味わうことのできない特別なサラダシリーズをナチュラルローソンで展開します。自分や家族の健康を気にしている方や、日々仕事やプライベートを頑張っている方の自分へのご褒美として、お近くのナチュラルローソンで手軽にご購入していただけます。

SPICY KALE BAIMAI (スパイシー・ケール・バイマイ)について
「ピリッと刺激的、パクチー香るアジアンアメリカンなサラダ」をコンセプトに、CRISPの店舗にはないケールをベースとし、赤キャベツ、ブロッコリー、にんじん、チキン、そしてナッツとパクチーをトッピングした香り広がるサラダです。ピリ辛のシラチャードレッシングは店舗と同じレシピを参考にしたオリジナルで、CRISPと同じく混ぜて食べることで、食材の一体感が楽しめます。

CRISP SALAD WORKS x ナチュラルローソン 初のコラボレーションサラダを6月28日(火)から発売
(画像=『PR TIMES』より 引用)

SPICY KALE BAIMAI (スパイシー・ケール・バイマイ)」(税込 700円)
発売日:6月28日(火)
販売店舗:首都圏(一都三県)の「ナチュラルローソン」134店舗
※ CRISP SALAD WORKSの店舗での取り扱いはありません。

CRISPのお店でまだサラダを食べたことのないお客様でも気軽に手に取っていただくことで、初めて食べたお客様に「CRISPのサラダは美味しくてお腹いっぱいになるサラダ」と体験してもらうことで、CRISP SALAD WORKSにも行くきっかけになります。これからも店舗でのサラダ販売に限らず、世の中に野菜たっぷりでより健康的でグリーンな生活を広めていきます。

CRISP SALAD WORKS crisp.co.jp

2014年に東京で創業したCRISP SALAD WORKSは、「熱狂的ファンをつくる」というミッションのもと、おいしくてお腹いっぱいになる高品質なサラダを提供するカスタムサラダ専門レストランです。現在は、東京・大阪を中心に19店舗を展開し、年間70万人以上のお客さまに利用されているカスタムサラダのリーディングブランドです。

提供元・PR TIMES

【関連記事】
ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
初心者が摂りたい筋トレの効果を高めるサプリ4選
筋トレと有酸素運動、順番はどちらが先か?理由と効果を解説
筋トレBIG3とは?忙しい人こそ実践したいトレーニングを紹介
初心者向け!ネット証券ランキング