目次
ソロにおすすめサイズのタープ3選
ファミリーサイズのタープおすすめ2選

ソロにおすすめサイズのタープ3選

1.mont-bell ミニタープ

mont-bell ミニタープ

人数別・タープの最適サイズ早見表。選び方のポイントやおすすめモデルもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ338cm×280cm×高さ165cm

難燃加工されたシートを使っているため、焚き火のそばで使うのにも対応しているタープです。ソロや少人数で使うのに便利な大きすぎないタイプでありながら、mont-bell製のしっかりとした素材が人気アイテムとなっています。キャンプのほかにも、バイクツーリングのおともに使う人も多い商品です。

2.スノーピーク ライトタープペンタ

スノーピーク ライトタープペンタ

人数別・タープの最適サイズ早見表。選び方のポイントやおすすめモデルもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ400×320×150cm

シールド加工がほどこされており、高い遮光性があるのがこちらのスノーピークの小型ペンタタープです。夏場の涼しさはユーザーから高く評価されている商品となっています。ペンタタープなので形のかっこよさも人気の理由です。

ヘキサタープは設営バリエーションが豊富

こちらはヘキサタープということで、ウィング型の形のかっこよさだけでなく張り方バリエーションも自分の使いやすいようにポールの位置や高さを変えて変えられるのも魅力です。またポール1本で設営できるため荷物をできるだけ減らしたいソロキャンパーにおすすめとなっています。

3.DDハンモック DDタープ3x3

DDハンモック DDタープ3x3

人数別・タープの最適サイズ早見表。選び方のポイントやおすすめモデルもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ3x3m

スコットランドにあるDDハンモックというメーカーのタープの中でも特に人気が高いDDタープの3m四方正方形バージョンがこちらのアイテムとなります。

少し珍しい正方形のタープは、同社のDDハンモックとの相性抜群でハンモック泊などにも活用できます。こちらも張り方バリエーションがつけやすく、自分の使いやすい形にアレンジして使えるでしょう。

高破断強度カラビナが付属

人数別・タープの最適サイズ早見表。選び方のポイントやおすすめモデルもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

こちらのDDタープ3x3という正方形のタープは、カラビナを使っていろいろな形に張るのが特徴です。そのためにはじめから製品にはハンモックにも使える強度を持ったアルミニウムカラビナが2個付いてきます。付属のカラビナを使って、いろいろな形にタープを張る練習もできるアイテムです。

ファミリーサイズのタープおすすめ2選

1.テンマクデザイン 焚き火タープコットンヘキサM

テンマクデザインコットンヘキサM

人数別・タープの最適サイズ早見表。選び方のポイントやおすすめモデルもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ460×435cm

火の粉に強い素材を使用しているため、焚き火のそばで使うのにも対応しているタープです。また遮光性も高いので濃い影ができ夏の暑さにも快適に過ごせるのが特徴となっています。下に焚き火を置いたり、横にテントを置いたりという設営をする方におすすめなタープです。

天然素材は雨の日にも快適

こちらは天然素材を使ったタープなので、雨の日には水分を含んで膨張し繊維の目が詰まるという現象が自然とおこります。そのため防水性がアップして急な雨でも慌てることはありません。

完全防水ではありませんが、滴ることはなくタープに斜面を付けてあげることで上にたまった雨水は自然に排水されていき便利です。

2.DOD いつかのタープ

DOD いつかのタープ

人数別・タープの最適サイズ早見表。選び方のポイントやおすすめモデルもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ420x410xH230cm

タープとポールや延長フックなどが付いており初心者でも買ってすぐに使えるオールインワンタープです。軽いポリエステル素材でできているため、大きなファミリーサイズの大きさでも設営が楽という利点もあります。ポール2本がついて1万円前後という、買い求めやすい価格設定も人気の秘密です。

初心者用の親切設計

人数別・タープの最適サイズ早見表。選び方のポイントやおすすめモデルもご紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

まずオールインワンでほかに買い揃える必要がないのが初心者向けといわれています。しかしそれだけではなく、タープを入れる収納バッグには設営方法が縫い付けてあります。

そのため、建て方マニュアルを紛失することもなく、わからなくなったらいつでも確認できるでしょう。また自在金具もメイン用とサブで色を変えてあるので、見ただけでどのパーツかもわかりやすく作られている親切設計です。