メガネやコンタクトは着用しても大丈夫?
メガネは危険なのでNG!理由を解説
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普段メガネを着用している方は、キャニオニングの際どうすればいいのでしょうか。基本的にキャニオニングでメガネを着用するのはNGです。動いている最中や水流によって外れたり、場合によっては割れてしまう危険性すらあります。
外れてそのまま流されていって紛失する可能性も考えられます。メガネを着用したままのキャニオニングは避けましょう。
コンタクトレンズならOK!使い捨てがおすすめ
メガネを着用したままのキャニオニングは危険ですが、コンタクトレンズであれば基本的に問題はありません。そのため、「普段メガネを使用しているけどキャニオニングをやってみたい」という方は、コンタクトレンズを用意しておきましょう。
ただし、キャニオニング中にコンタクトレンズが傷ついたり、外れて流されてしまい紛失したりするリスクは十分に考えられます。そのため、使い捨ての1dayコンタクトなどを用意しておくのがベターでしょう。
- コンタクトではなく度入りのゴーグルなどもOK
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コンタクトレンズに抵抗があってメガネを使っているという方もいらっしゃるでしょう。その場合は、度入りのゴーグルなどを活用することもできます。もしくは、アウトドア用に作られているメガネバンドを使うということもできるかもしれません。メガネバンドはレンタルされているケースもありますので、事前に確認しておくのがおすすめです。
キャニオニングの服装は基本レンタル!
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今回の記事では、キャニオニングを楽しむ際の服装について紹介をしてきました。基本的にキャニオニング中に着用することになるウェットスーツやライフジャケット・専用シューズなどの装備類は、レンタルしてもらえます。
そのため、参加者はその中に着る水着や濡れてもいい服やタオル類を予め用意しておき、持参しましょう。装備類はレンタル可能で準備が必要なものも少ないので、ぜひ気軽に挑戦してみてくださいね!
文・奏咲/提供元・暮らし~の
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