ローライトな天候へ変化

気持ち小雨も降り始めて止む気配がなく微風も加わった頃合いで、お昼上がりのワカサギ釣師やバサーも出てきた。そんな12時頃からだんだんサカナの反応が良い方に変わってきた。

基本的にはバクバクって感じではないが、誘えば必ずアタり掛けるチャンスがある釣りで1点から3点の状況が継続すると、12時30分で900尾となり大台にさらに近くなる。

春シーズン終盤戦の西湖ワカサギ釣りで1522尾 浅場の粘り釣りが的中
(画像=12時30分で900尾と大台まであと少し(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)、『TSURINEWS』より引用)

そしてめでたく1000尾達成

それなりに目標まで時間は掛かってしまったが、13時15分ついに目標の1000尾になんとか辿り着けた。これで私はもう雨がいつドシャ降りに変化してもすぐに納竿できる考えに至ることができ、それなりに余裕もでてきた。