移動正解でひとまず安心

移動後は魚探画面がイイ感じになり、テンションあげて多点掛け狙いつつ開始1時間42分で225尾となる。だんだん群れが薄くなり魚探から群れがいなくなるとアタリも途絶えた。

春シーズン終盤戦の西湖ワカサギ釣りで1522尾 浅場の粘り釣りが的中
(画像=朝イチは水深17mで数を稼いだ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)、『TSURINEWS』より引用)

そこで周囲をみていると水深12mあたりの釣師はポツポツながらにサカナが掛かっているので、大移動してもさほど変わらないはずなので浅場のポイントで単発回転重視で釣りを考えることにした。

水深11mラインで好転

移動後すぐに底層に反応が出ているので仕掛けを入れるとすぐにアタリがでる。次第に安定感のある釣りに変わり10時で507尾と悪くない釣果だ。

そしてポツポツと釣果を重ねていき12時で800尾と大台まであと少しの釣果となる。

春シーズン終盤戦の西湖ワカサギ釣りで1522尾 浅場の粘り釣りが的中
(画像=午後の魚探画像は激熱だった(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)、『TSURINEWS』より引用)