今がチャンスの大ダイ祭り
いよいよ始まった鷹巣沖の巨マダイ祭り。取材前日の24日には、同船で80cmオーバーが3匹上がり、その後も連日このクラスが顔を見せている。自己記録更新を狙うなら今がチャンスだ。

(画像=24日の80cmオーバー(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)、『TSURINEWS』より 引用)
なお、みの浦丸では資源保護を意識し、アングラーからの希望があれば、マダイのリリースにも積極的に対応している。いつまでもファンが夢を追い続けられる海、鷹巣沖はそんなフィールドだ。
<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年5月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。
緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。
提供元・TSURINEWS
【関連記事】
・ゼロから始める「カヤックフィッシング」 マダイを釣るためのキホン5選
・船長に聞く「沖釣り初心者の心得」:東京湾LTアジ 厳選船宿8選も紹介
・大豆ではなく「魚で作った」味噌とは? 実は各地に存在する発酵魚介食材
・干物にすると飛躍的に美味しくなる海釣りターゲット4選
・釣り編集者が上天草へお試し移住 移住家族に聞く「リアルな本音」とは?