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おすすめパドル3選!
カヤックを始めるのにかかる値段

おすすめパドル3選!

①ポイントシックスティーファイブ

カヤックを活用するバス釣りの楽しみ方。必要装備からおすすめパドル3選も紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ポイントシックスティーファイブは、ブレードはポリプロピレン製でプラスチック製同様に高い耐久力が人気のパドルです。2ピース分割タイプなので4ピース分割と比べて軽いのも人気です。特に関東のフィッシングエリアでは岸辺からパドルでカヤックを押し出してバスの居る場所へ向かうシーンが多々あります。

ポイントシックスティーファイブならば、強度が高いので、岸辺を押しても簡単に破損しない利点があります。

②PandaTree カヤックパドル

カヤックを活用するバス釣りの楽しみ方。必要装備からおすすめパドル3選も紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

PandaTreeカヤックパドルは、本記事でも特におすすめしているアルミシャフトでプラスチック製パドルです。特に岩などが多い関東の川や池ではパドルが障害物にぶつかりやすいので、強度が高いパドルを求められます。関東エリアへ出るならばサブの1つとして持っていると安心できるでしょう。

③WERNERパドル

カヤックを活用するバス釣りの楽しみ方。必要装備からおすすめパドル3選も紹介!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

WERNERパドルは、非常に高い耐久力を持つ人気のパドルです。シャフトはファイバーグラスカーボンで、ブレードはファイバーグラスなので、長時間漕いでも疲れない上に推進力に優れているパドルです。雨や風が強くても問題なく焦げるパドルなので値段は少々高いですが持っていて損はないでしょう。

カヤックを始めるのにかかる値段

初期費用

カヤックを活用するバス釣りの楽しみ方。必要装備からおすすめパドル3選も紹介!
(画像=Photo by931885、『暮らし〜の』より引用)

カヤックを活用したバス釣りを初めて始める場合に気になるのは初期費用でしょう。おおよその概算ですが、10万円程度はかかるので初期費用がそこそこかかります。中古のカヤックを利用することで初期費用をかなり抑えられるので、初期費用を抑えたいならば中古か型落ちを探してみてください。

ランニングコスト

カヤックを活用するバス釣りの楽しみ方。必要装備からおすすめパドル3選も紹介!
(画像=Photo by Kentaro Ohno、『暮らし〜の』より引用)

カヤックを活用したバス釣りは初期費用以外のランニングコストはほとんどかかりません。レンタルボードなどのようなレンタル代は不要で、強度の強いパドルを選択すれば修理も不要。積めるタックルに限度があるので不要なタックルを揃える必要もありません。

初期費用こそかかりますが、ランニングコストはほとんどかからない魅力がカヤックフィッシングにはあります。