目次
まだまだある!WeBase 高松の良いところ
おまけ(個人的に「これはニクいな」と感じたポイント)
まだまだある!WeBase 高松の良いところ
- 抜群の立地を誇る(高松市繁華街の中心の瓦町)
- ベッドはシモンズベッドを使用(一部を除く)
- 万全のセキュリティ
エレベーターに乗ると階数ボタンの横の黒いボードにカードをかざすと、自分が泊まる階と共用スペースのある10階のみ点灯します。それ以外の階には立ち入れないのです。

(画像=『たびこふれ』より引用)
- 10階の共用エリア:ミニキッチン、テーブル、ランドリー、漫画コーナー

(画像=『たびこふれ』より引用)
<ミニキッチンとテーブル>
高松市街を一望できます。まるでここに暮らしているかのような雰囲気です。

(画像=『たびこふれ』より引用)
<ランドリー。長期滞在者にはありがたいサービスですね>

(画像=『たびこふれ』より引用)
エレベーターの扉が開くと、どどーんと漫画の棚が。ここから動けなくなりそうです笑。
- 瀬戸内国際芸術祭2022の認定案内所に選定された
WeBase 高松が単なる宿泊施設ではなく、旅人と地域をつなぐ場、情報発信基地たる所以ですね。
おまけ(個人的に「これはニクいな」と感じたポイント)
ベッドの上に、ちょっとした物を置けるスペースがあるんです。ここにテレビのリモコン、スマホ、眼鏡などを置けるのは、私的にはポイント高いです。デザインを重視したホテルでは、ベッド元がすっきりしていて物が置けないことが多く、不便を感じていました。痒い所に手が届くしつらえです。

(画像=『たびこふれ』より引用)