卑弥呼伝説
最近ではあまり話題にならない邪馬台国ですがその場所はいまだ謎です。 卑弥呼と呼ばれていた女王が統治していた幻の国ですがその遺跡が現在でも発掘されていません。 そしてこの平原遺跡が卑弥呼の墓だとも言われています。
まだ陽は高く新緑が眩しい季節です。 平原遺跡に一生を捧げた考古学者を偲びながら、窓子の好きな日向峠(クシフル山)を越えて帰路に着きました。
今年は令和元年。即位の礼も10月に行われる予定です。 天皇家のルーツを紐解く為に「神に選ばれし伊都の国」に行ってみませんか?
文・写真・窓子/提供元・たびこふれ
【関連記事】
・避暑地アッター湖で、クリムトセンターと「クリムトの庭園」を訪ねる
・ベルリン郊外に残るベルリンの壁跡地でハイキングやサイクリングを楽しむ
・高速列車「あずま」で東海岸を行く、ロンドンーエディンバラ間鉄道の旅
・【北海道】異国情緒溢れる街・小樽に行ったら、たくさんの笑顔に溢れていた。
・ハワイ・ハレイワタウンでランチをするなら?食べたい内容別のおすすめ5店を紹介