アルファード/ヴェルファイアの流れるウインカー
キング・オブ・ミニバン、現行のアルファード/ヴェルファイアに「シーケンシャルウインカー」いわゆる流れるウインカーが採用されたのは2017年12月に実施されたマイナーチェンジのとき(発売は2018年1月)。人気モデルなので見る機会も多そうなものだが、じつはシーケンシャルウインカーが標準装備されているのは最上級グレードで車両価格が700万円を超える「Executive Lounge」系のみ。
他グレードではオプションで選ぶこともできるが、なかなか街で見かける装備ではなかったりする。なお、テールランプの基本的な意匠は通常のウインカー車でも共通だが、シーケンシャルウインカー車ではブレーキランプの点灯範囲が異なるなど、微妙に差別化されている。
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文・山本晋也/提供元・CarMe
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