産経新聞社は、ロックバンド「LUNA SEA(ルナシー)」のドラマー、真矢(しんや)さんと産経新聞の阿比留瑠比(あびる・るい)政治部編集委員による異色の組み合わせのラーメン対談の動画配信を始めました。

LUNA SEA真矢さん×阿比留記者 異色のラーメン対談を動画配信
(画像=『PR TIMES』より引用)

 真矢さんは東京都内でラーメン店をプロデュース。普段は辛口の論評を行う阿比留編集委員もラーメン通で、社会部若手記者時代の平成6年に「戦後史開封 即席ラーメン」を執筆し、日本が生んだ革新的食品の歴史を振り返りました。  対談では、2人が3種類のカップ麺を試食し、その味を音楽や政治家に例えて技術の進化などについて語り合っています。戦後史開封の音声コンテンツも同時に配信し、真矢さんが声を担当しています。

■真矢(しんや)
 昭和45年、神奈川県秦野市生まれ。本名・山田真矢。平成元年にLUNA SEAのドラマーとして活動開始。LUNA SEAは「終幕」宣言を経て、22年に再開。LUNA SEAを中心にサポートドラマーとしても精力的に活動。ラーメン店「天雷軒」プロデューサー。

■阿比留瑠比(あびる・るい)
 昭和41年、福岡県太宰府市生まれ。早大卒。平成2年、産経新聞社入社。社会部などを経て、10年から政治部。自民党担当、首相官邸キャップなどを務める。24年から論説委員兼政治部編集委員。著書に『総理の誕生』など。

提供元・PR TIMES

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