【4】プリインストールされている不要なアプリを削除する
iPhoneには「メモ」「株価」「ヒント」「コンパス」といったApple純正アプリが最初からインストールされている。
だが、そこに「Instagram」や「Twitter」などのアプリをどんどん追加してしまうと、ホーム画面に表示されるアプリアイコンが増えていき、なかなか目当てのアプリを見つけられなくなってしまう。
そんなときは、使ったことがないプリインストールアプリを削除してしまおう。

(画像=不要なアプリを削除するには、アプリアイコンを長押して「Appを削除」をタップ(左写真)。削除メニューが開いたら「Appを削除」を選択すればOKだ(右写真)、『オトナライフ』より引用)
【5】メールを受信するアプリを変更する
iPhoneではメールの送受信に「メール」アプリが設定されているが、iPhoneで使える「メール」アプリはほかにも数多くリリースされているので、別の「メール」アプリに変更することができる。
もし、Gmailをメインで使っているなら「Gmail」アプリ、会社でOutlookを使っている人は「Outlook」アプリといった具合に、使い慣れたメールアプリを使ったほうがメールの管理がしやすいはずだ。
ここでは、デフォルトの「メール」アプリを「Gmail」に変更する方法を紹介するので、参考にしてほしい。

(画像=デフォルトのメールアプリを変更するには、iPhoneの「設定」から「Gmail」を開き「デフォルトのメールApp」をタップ(左写真)。「Gmail」にチェック入れればよい(右写真)、『オトナライフ』より引用)