目次
自分で中身を用意する時におすすめのリュック
防災リュックを用意しておけばいざという時安心!
自分で中身を用意する時におすすめのリュック
セットになった防災バッグをご紹介してきましたが、自分で災害に必要な物を用意するという場合もあるでしょう。自分で中身を用意する時におすすめのリュックをご紹介していきます。
避難時に必要なもの例
- 水、非常食
- ライト、ラジオ、電池、充電器などの情報アイテム
- 救急用品
- 財布や通帳などの貴重品類
- 衣類や寝具類
- ウェットティッシュや簡易トイレなど
- ミルク、おむつ、哺乳瓶など(乳児がいる場合)
避難時に必要なものの例を挙げました。いざとなった時のために、しっかり準備をしておきましょう。
おすすめリュック①コールマン ウォーカー33

タテ51cmxヨコ33cmxマチ22cm
ポケットの数:8(外側4/内側4)
重量:730g
コールマンウォーカー33は、大容量でたっぷりと収納できるリュックです。アウトドアに適しているバッグなので、頑丈な作りになっていますから、防災リュックにも向いています。
背中はクッション入りでメッシュになっているため、背負いやすく、蒸れにくい構造です。シンプルなデザインで、どなたでも使いやすいでしょう。カラーバリエーションが豊富なところも人気があります。
おすすめリュック②防災防犯ダイレクト イス付き防災キャリーカート

サイズ:310(W)×860(H)×185(D)mm(バッグ高さ470mm)
容量:約27L 重量:2.7kg
防災防犯ダイレクトイス付き防災キャリーカートは、30点セットが余裕で入る大容量。椅子付きなので、長時間並ぶ時にも便利です。大型タイヤで、災害が発生した時でも操作しやすいようになっています。反射材がついていますから、夜間の移動も安全です。
防災リュックを用意しておけばいざという時安心!

防災リュックは災害の時に役立ちます。実際、用意していないという方も多いのではないでしょうか。災害はいつ起こるかわかりません。
自分の身を守るためにも、防災リュックを用意しておけばいざという時にも安心です。自分の使いやすい防災リュックを見つけてください!
提供元・工具男子
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