目次
実際にバイクを置いてみる
注意すべき点

実際にバイクを置いてみる

バイクのネジの紛失がなくなる‼︎ サンメカ必須のガレージワークマット
(画像=『Moto Megane』より引用)

CRF250RALLY スペック 全長2200×全幅920×全高1355×軸距1435【単位ミリ】

試しにGARAGE WORK MATのMサイズにCRF250RALLYをまっすぐに置いてみた。一応前後タイヤは乗せることができた。

バイクのネジの紛失がなくなる‼︎ サンメカ必須のガレージワークマット
(画像=『Moto Megane』より引用)

こちらは斜めに置いてみたところだ。多少前後に余裕ができるが、ヘッドライト周りやリア周りのメンテナンスにネジを落としてしまうとマット外に出てしまいそうな印象を受けた。

バイクのネジの紛失がなくなる‼︎ サンメカ必須のガレージワークマット
(画像=『Moto Megane』より引用)

Lサイズの方なら余裕をもって車体をマット内におさめることができた。これなら車体のどの部分を整備していたとしても安心してネジを落下させれそうだ。

注意すべき点

バイクのネジの紛失がなくなる‼︎ サンメカ必須のガレージワークマット
(画像=『Moto Megane』より引用)

スーパーカブのセンタースタンドをGARAGE WORK MATの上でたてようとした際に、一か所に荷重と力が加わってしまうため穴が空いてしまった。

大排気量車両のメンテナンス時にも使っていたが、穴が空くことがなかったので過信していたのだが、センタースタンドを立てての整備とは相性が悪そうだ。