アート&デザインスタジオ「エコードワークス」は、書籍風手帳型スマホケース「読書と見せかけて」(税込3300円)を開発。公式オンラインストアで予約受付を開始しました。3月中旬ごろ発売予定です。
「読書と見せかけて」は、まわりの人たちがスマホをいじっている中、「読書しているのって、カッコよくない?」と思いつつも、スマホが気になって読書ができないという人のために開発された商品。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
手帳型スマホケースシリーズの新作で、これまで親書風のデザインが発売されていましたが、今回は初めての文庫風デザイン。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
著者の名前のところには「醍鋤須 真帆」(大好きスマホ)と書いてあったりするなど、ユニークに富んだ細かいこだわりも散りばめられています。

(画像=『おたくま経済新聞』より 引用)
「読書と見せかけて」の作者によると、本当に読書をしているわけではないため読書習慣が身につくわけではなく、読書によって知識や教養を得たい人の役には立たないものの、「これを使えばたちまち見た目の賢さレベルがアップすること請け合い」とのことです。
情報提供:エコードワークス
文・佐藤圭亮/提供元・おたくま経済新聞
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