目次
新横浜周辺のまちの魅力
 ・キュービックプラザ新横浜
 ・横浜アリーナ
 ・新横浜ラーメン博物館
 ・日産スタジアム
新横浜はビジネスマンにも学生にも愛される街

新横浜周辺のまちの魅力

キュービックプラザ新横浜

新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=キュービックプラザ新横浜(新横浜駅直結)、『RENOSYマガジン』より引用)
新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=新横浜駅構内、『RENOSYマガジン』より引用)

新横浜駅はショッピングビル「キュービックプラザ新横浜」が直結。ビル内には“駅上のデパ地下”を掲げる「タカシマヤフードメゾン」をはじめ、「ユニクロ」や「ロフト」「ビックカメラ」、飲食店などさまざまなお店が65店舗も入っています。

新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=キュービックプラザ新横浜内の様子、『RENOSYマガジン』より引用)

キュービックプラザ新横浜に来れば、日常生活に必要なものはほぼそろえられるのではないでしょうか。新横浜エリアで生活する人にとって、欠かすことはできない最重要スポットと言って過言ではないでしょう。

横浜アリーナ

新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=横浜アリーナ(新横浜駅より徒歩約7分)、『RENOSYマガジン』より引用)
新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=左上から時計回りに、スターバックス コーヒー 新横浜店(新横浜駅より徒歩約2分)、モリバコーヒー 新横浜アリーナ通り店(新横浜駅より徒歩約2分)、アリーナ通り、イタリア料理 トラットリア レガーロ 新横浜店(新横浜駅より徒歩約3分)、『RENOSYマガジン』より引用)

ライブやイベントが行われる「横浜アリーナ」に続く「アリーナ通り」は新横浜エリアのメインストリートの一つ。カフェや飲食店、コンビニなどが多く、常に賑わいをみせています。

新横浜ラーメン博物館

新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=新横浜ラーメン博物館(新横浜駅より徒歩約4分)、『RENOSYマガジン』より引用)
新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=新横浜ラーメン博物館内の様子、『RENOSYマガジン』より引用)
新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=(左)新横浜ラーメン博物館内「こむらさき」、(右)同店一番人気の「王様ラーメン」、『RENOSYマガジン』より引用)

新横浜エリアが誇る名所の一つ「新横浜ラーメン博物館」。全国各地の人気ラーメンが常時数店舗も出店しており、現地の味わいが楽しめるスポットです。

なかでも編集部が注目したのは熊本ラーメン「こむらさき」。同店はラーメンに焙煎したニンニクを初めて入れたお店といわれています。一番人気は具材たっぷりの「王様ラーメン」。豚骨ベースに鶏ガラをブレンドすることでマイルドな味わいを表現しています。

※お店の出店情報は2022年2月25日現在です

日産スタジアム

新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=日産スタジアム(新横浜駅より徒歩約10分)、『RENOSYマガジン』より引用)

日本最大規模の72,327席の収容力を誇る競技場「日産スタジアム」。横浜F・マリノスのホームスタジアムとしてはもちろん、2002 FIFAワールドカップ、ラグビーワールドカップ2019、2020年東京オリンピックのサッカーの決勝が開催されました。

スポーツはもちろん、ライブが開催されることも多く、多くの人から愛されています。

新横浜の住みやすさ発見|新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能! ビジネスマンにも学生にも愛される新横浜の魅力
(画像=(左)新横浜公園(新横浜駅より徒歩約15分)、(右)新横浜公園スケボーひろば(新横浜駅より徒歩約16分)、『RENOSYマガジン』より引用)

日産スタジアムや日産ウォーターパークなど、さまざまなスポーツ施設で構成された「新横浜公園」。近隣に住む人の身近なレジャースポットとして、休日は多くの人で賑わっています。

新横浜はビジネスマンにも学生にも愛される街

新幹線・JR・地下鉄と3路線利用可能な新横浜。横浜への移動はもちろん、都内や県外への移動のしやすさは県内随一と言って過言ではないでしょう。そんなアクセスが魅力的で、学生時代から住みはじめ、社会人になっても住み続ける人が多いようです。

さらに、日産スタジアムや横浜アリーナをはじめ、大規模な会場があることから、今後も注目され続ける街であるといえるでしょう。

相鉄・東急の直通運転が開業すれば、都内へのアクセス性が高まることはもちろん、さらに人が集まりやすくなることから、今後も高い賃貸需要があると予想されます。

提供元・RENOSYマガジン

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