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種子島空港に着陸
種子島空港に着陸
飛行機は高度を下げながら種子島西海岸から進入します。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
空港建物からボーディングブリッジ(搭乗橋)がないので、飛行機への乗り降りは地上を歩いて移動します。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
現在の種子島空港は2008年3月に島の中央部・中種子町に開港しました。それまでは同じ中種子町にありましたが、滑走路が1,500mと短く、ジェット機が離発着できなかったため、現在の場所に移転されました。
現在の種子島空港は滑走路が2,000mあり、ジェット機も就航可能です。愛称はやはりロケットの島なので"コスモポート種子島空港"です。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
※当記事は2019年9月から2021年10月までに搭乗した時の機窓からの風景をまとめたものです。航路は気象条件により変更される場合があります。
文・写真・中尾勝/提供元・たびこふれ
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