目次
不動産投資を始めたサラリーマンの口コミ
不動産投資に成功するサラリーマンの特徴
・勉強好きな人
・自分の身の丈をわかっている
・コミュニケーションを取るのが苦手じゃない人
不動産投資を始めたサラリーマンの口コミ
ここまで、サラリーマンという信用でスタートできる不動産投資とそのメリットを見てきました。次は、実際に不動産投資を始めた人はどこに魅力を感じたか、RENOSYで不動産投資をはじめた方の口コミを一部ご紹介します。
自分の信用で不動産投資ができる。だったらやらなきゃ、と思いました(30代女性) さまざまな投資を実践しているこの方は、投資の一つとして、サラリーマンという信用を活かせる点を魅力に感じて不動産投資を始められました。
老後の年金対策が必要だな、と思ったタイミングで夫にも薦められて始めました(20代女性) 40年ほど先の老後を不安視し、老後の年金対策として、不動産投資を始められました。
「メリットの中にリスクが収まるな」と納得できたので、不動産投資を始めました(20代女性) 銀行に預けるより何かしら運用したいと思われ、リスクも確認されて、始められました。
入居者とのやりとりも含めて、すべて任せられるのだったらいいなと思いました(20代男性) 社会人になったばかりでも「将来への備え」を意識し、始められています。
リスク分散のために始めた不動産投資(40代男性) さまざまな投資をされる中のひとつとして、不動産投資を始められました。
がっつり「資産形成」というより「効率のいい貯金」という感覚でやっています(30代男性) 不動産投資をすることで、毎月「貯金をする」という行為が必要がなくなると考えられたそうです。
その他にも、
- サラリーマンの信用を生かした不動産投資ローン
- リスク分散
- 老後の年金対策
- 生命保険代わり
のために始められた、という声が届いています。
不動産投資に成功するサラリーマンの特徴
勉強好きな人
不動産投資はほったらかしでもいい種類がある、と上述しましたが、仕組みはしっかりと理解すべきです。そのため、基礎からしっかりと学び自分なりの答えまで導き出せる人が成功に近づきます。
自分の大切なお金を使うのですから、後悔しないように勉強することに慣れている人ほど向いているでしょう。
自分の身の丈をわかっている
勉強をすることにつながりますが、不動産投資はさまざまな関係者が色々な立場で助言をしてきます。例えば、営業マンが「少し高いですが、こんな物件は二度と出ないので今すぐ決断を」のような煽りをしてくることがあったとします。そして自分の身の丈に合わないローンを組んでしまうと、不動産経営が続けられず失敗してしまうケースがあります。数年前には社会問題にもなりました。
コミュニケーションを取るのが苦手じゃない人
不動産投資を初めてやる場合、きっと何から何まで分からないことだらけなはずです。分からないものを分からないまま進めるのは絶対にいけません。成功への近道は分かる人に相談することです。ましてや本業で時間がなかなか取れないサラリーマンにとって協力者の存在は不可欠です。
そこで重要になるのがコミュニケーションを気軽に取れるフットワークがあるかになってきます。「聞いて嫌な顔されたらどうしよう」「これぐらいなら聞かなくてもいいかな」とコミュニケーションを取るのが苦手な人は、聞くべきことも聞けずにもやもやしたまま過ごすことになり、成功は遠のいてしまいます。